にっぽん百低山 (にっぽん百低山SP)
神奈川県三浦半島に富士山と呼ばれる低山がある。標高は182.8m。津久井浜駅に到着した吉田と菖蒲は津久井浅間神社で参拝。全長5キロ、2時間の工程で三浦富士山頂を目指す。途中で武山の展望台からの長めを堪能した。三浦半島にはスダジイとコノハナサクヤヒメにまつわる言い伝えがあり、スダジイは神聖なモノされている。砲台山に寄り道した2人は武山防空砲台跡を見学。三浦半島の沿岸部には迎撃用の基地や砲台がいくつも設置された。
三浦富士の山頂にはつのほこらがあり、津久井浅間神社の奥宮でコノハナサクヤヒメを祀っている。三浦富士の歴史に詳しい佐藤さんが富士講の存在などを紹介。山頂ではお焚き上げが行われ、三浦富士が身近な登拝の場所となっていた。富士講の斉藤さんは当時「富士山は人の行いを見ているから、いかに負けないように善行するか」と語っている。吉田は「遥拝の人影停む 夏木立」の句を残した。下山後に2人は本マグロのかぶと焼きを味わった。
