江戸時代 京都・伏見はどんな宿場町だった?

2025年1月3日放送 7:44 - 7:54 NHK総合
ブラタモリ 東海道 ”五十七次”の旅~行けばわかるさ 徳川の思惑~

タモリらは京都・伏見にやってきた。伏見にある京橋は江戸時代、荷上場だった。近くには宿屋があり、多くの人が行き交っていた。江戸時代、伏見宿の人口は2万人を超えていて五十七次の中では最大級の宿場だった。なぜ巨大な宿場町になったのかを調べるため、タモリらは観光船「十石船」に乗った。東海道ができる前、伏見には豊臣秀吉が伏見城があり、宿場町ができる前から大きな城下町だった。伏見と城下町を引き継いたのが徳川家康だった。家康は城下町に伏見宿を作った。


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豊臣秀吉徳川家康伏見稲荷大社伏見城伏見(京都)京橋濠川

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