海峡での新航路設定・機雷除去に向け協議

2026年8月28日放送 4:33 - 4:36 NHK総合
国際報道 (ニュース)

イランは仲介役を務めるオマーンとの共同声明を発表。ホルムズ海峡での新航路の設定や機雷除去に向けた協議を行っていると明らかにしたほか、ほかの湾岸諸国との協議の場を設ける重要性についても確認したとしている。イランの革命防衛隊の報道官は26日、双方が受け入れられる結論を得られたとして両国が海峡の管理から得るとしている収入の分配についても合意していると主張。イランはアメリカを排除した形でのホルムズ海峡の新たなルール作りを推し進めたい狙いがあると見られる。
一方のアメリカ、トランプ大統領は25日、SNSでホルムズ海峡の国際水域ですべての機雷が除去、爆破された投稿、その上でイランに対して新たに機雷を敷設するあらゆる船舶は直ちに破壊すると伝えたとしている。アメリカが海峡を管理しているという立場を強調する狙いがあるとみられる。さらにトランプ大統領は26日、ラジオ番組に出演しモジタバ師について非常に重いケガを負ったが死亡したとは思っていない。イラン側はいつも最終的な承認を得るため持ち帰って彼と相談すると言っているなどと述べた。


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