シューイチ まじっすか
本屋が回転し、中丸の漫画の特設コーナーに3人が訪れ早々に売れていった。そして、担当編集と中丸だけで打ち上げ。担当は、初めに連絡もらって漫画やりましょうと言った時に、中丸が一人舞台をやってると知ってチケットとって観に行ってできるかもしれないと思ってオファーしたという。中丸の本気度を知り、月刊アフタヌーン編集部にも伝わり多くのスタッフを動かしていた。最大のプレッシャーは、初期の漫画を出すと決定連動してないのに曲を作ったことだったという。最後に、中丸が担当に手紙を書いてきて読み上げた。