物価高で“逆転発想” 利用者も得

2026年2月3日放送 18:08 - 18:15 日本テレビ
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いきなり!ステーキといえば、立ち食いスタイルで客を短時間でさばく回転率を重視していたが、去年12月にオープンした次世代型店舗では立ち食い席は設けず、カウンターに肘掛けのある椅子を配置したりボックス席も導入するなど、長時間滞在してもらう工夫がなされていた。物価高でメニュー価格が上がる中、肉を食べる時間をゆっくり過ごしてほしいという。コンセプトは「いきなり+ゆったり」。新形態の店をきっかけに初めて足を運ぶ客やリピーターも増えている。
東京・お茶の水に店を構えるベーカリー「daco お茶の水」の逆転の発想は一回り小さいサイズ。1つ1つのパンが一般的なサイズより小さめに作られている。小さいから約50種類のパンからいろいろ試せるのが受けている。売り上げは好調で今後も店舗を増やしていく予定。全国に約150店舗あるフレッシュネスバーガーの逆転の発想は”ちょい飲み”。去年10月からアルコールとおつまみのフードを午後4時から販売するフレバルを実施している。ビールとオニオンリングの「フレバルセット」は650円。去年12月までの3か月は前年同期比で10%売り上げが伸びたという。物価高や人件費高騰に直面する飲食店が生き残るためには店の強みを活かすことが重要だと専門家は指摘する。船井総合研究所の石本泰崇さんは、商品開発のサイクル、もしくは季節商品を投入していく取り組みが重要になってくると話した。


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