生激論 万博の成功ってナニ?

2025年10月11日放送 12:34 - 12:42 日本テレビ
サタデーLIVE ニュース ジグザグ ジグザグ考論

大阪・関西万博プロデューサー・落合陽一とともに万博を総決算する。きょうのコメンテーター・斎藤幸平はかねてから万博を批判しているという。明後日閉幕する大阪・関西万博。駆け込み需要もあり、来場者は連日20万人超。万博協会によると、チケット累計販売枚数は2200万枚超。運営収支は最大280億円の黒字の見通し。黒字化を後押ししたのが公式キャラクター「ミャクミャク」。当初は否定的な声も多かったが、会場にはミャクミャクを身につけるたくさんの人が。ライセンス商品の売り上げは約800億円。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。80を超えるパビリオンが個性あふれる展示を行った。落合が手がけたnull2ではAIが作り出した自分の分身と対話しながら生きるとは何かを問い直す。
今回の万博は様々な課題に直面した。“並ばない万博”を目指していたが“並んじゃった万博”に。予約がないと入るのが難しいパビリオンが多い中、話題になったインドネシアパビリオン。スタッフが自発的に盛り上げる様子が名物に。予約困難な落合のパビリオン。この日は70歳以上の人が予約なしで入場できた。
8月、万博会場が混乱。会場につながる唯一の鉄道路線が停電で運転を見合わせ、約3万人が帰宅困難に。国を問わず助け合いの輪が広がり、来場者もこの状況を楽しもうとする動きが。null2もライトアップや音の演出で盛り上げた。万博は成功したと言えるのか、疑問を投げかける斎藤幸平。会場で見た問題点とは。


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