皮膚がんのワクチン 臨床試験で82%再発なし

2026年10月27日放送 10:49 - 10:52 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース (ニュース)

皮膚がんの一種で致死率が最も高い悪性黒色腫 メラノーマの発生を抑制するワクチンの臨床試験で非常に良好な結果が発表された。2年前から臨床試験に参加している女性患者に話を聞くと、将来の不安が軽減されたと言っている。世界中で臨床試験に参加した患者は1000人。アメリカのモデルナ社とメルク社が共同開発している「メッセンジャーRNA」技術を用いたワクチンだ。予防ワクチンではなく患者を対象にしたワクチンで、患者ごとのがん細胞と血液から固有の遺伝子の変異を解析し実験され、免疫システムにがん細胞を攻撃するよう指示する。臨床試験に参加した患者の82%ががんを再発しなかった。フランスでワクチンが使われるようになるまであと最低2年はかかる。10万ユーロを超える高額な治療費が大きなネックになっている。


キーワード
France 2フランス皮膚がん悪性黒色腫メラノーマモデルナメッセンジャーRNAメルク

TVでた蔵 関連記事…

• ブラジル ボルソナロ上院議員 アメリカ到着 (キャッチ!世界のトップニュース 2026/10/29 10:05)

• ルーラ大統領が再選 ボルソナロ氏敗北認めず (キャッチ!世界のトップニュース 2026/10/27 10:05)

• 秋到来 羊たちが大移動 (NHKニュース おはよう日本 2026/10/27 6:30)

• 政府への抗議活動 今後は? (キャッチ!世界のトップニュース 2026/10/26 10:05)

• 学生たちのユニークな“就活” (NHKニュース おはよう日本 2026/10/23 6:30)

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.