国会中継 党首討論 ~国家基本政策委員会 合同審査会~
立憲民主党の水岡俊一代表の質問。日米同盟は外交の基軸だという。米国まかせにすることとは違う。トランプ大統領は習近平主席と会談。ビル・クリントン大統領は日本を素通りして中国を訪問。中国と日本の関係は冷え込んでいる。日本企業は大打撃を受けている。米中首脳会談にどのような評価をするのか。日本の利益は置き去りにされないか。高市総理はこの地域の平和が保たれることが最も重要だという。だから会談は評価している。日中関係は対話は続けている。水岡代表は、国際法について。ロシアについては国際法違反だと述べている。しかしアメリカについては言っていない。差し控えると高市総理は述べている。日本の外交として正しくない。中国やロシアについては批判する。しかしアメリカについては評価を避ける。同盟国にも言うべきことは言わなければいけない。国際法は日本がルールで生きていくための命綱だ。高市総理は中東情勢でアメリカにたいして国際法上での評価を行っている国は少ないという。国連憲章との関係、イスラエルとの安全保障の関係など様々な言い分があり、専門家の間でも意見が分かれる。国益を最大化したいから国際法上での評価は控えるが、国際社会への影響についてはしっかりと伝えていると高市総理は述べた。水岡俊一代表は日本のようなミドルパワーの国は国際法に照らし合わせしっかり意見を言うことが大事だという。世界の軍事費は過去最高水準に達した。21世紀は平和の世紀だ。もっと軍事費を抑えるべきで、総理はそういう提言をすべきだ。高市総理は、日本は一環して平和国家として貢献をしているという。これからもその思いは変わらない。専守防衛の国である基本も変わらないと高市総理はいう。
