第一人者が教える「AIvs人間」 AIによってなくなる職業は!?

2025年3月1日放送 19:26 - 19:39 日本テレビ
世界一受けたい授業 復活!世界一受けたい授業 ピンチを越えて生き延びろSP

農業機械を作るクボタは未来のトラクターを発表。AI搭載で無人で土を耕したりベストなタイミングを判断し無人で収穫を行う。さらに自動で農薬散布もできるようになる予定。近い将来の実用化を目指している。今後はAIロボットのよって農家の仕事量を減らし収穫量を上げる可能性もある。
自動運転ロボット「デリロ」は東京の街中を実際に走っている。スマホで商品を注文するとロボットが家の前まで運送してくれる。今は文京区などで実験的に運用されているが近い将来、全国規模で無人配送サービスを展開する計画。2024年からサンフランシスコで運用されているのは自動運転タクシー。AIが渋滞を回避して目的地まで最速で到着する。
AIスタートアップ企業・オルツの米倉千貴社長モデルのAIがリモートで登場。社員1人1人のクローンを作成し業務や情報共有をAIに代替させて社員が休暇を取ってもクローンが業務を代行する仕組みを整えている。またAIクローンが仕事をする事にAIのもとになった本人に50円の追加給与が支給される。佐藤栞里と堺正章のAIクローンを紹介した。
AIが作った新作漫才をアインシュタインが披露した。稲田は「この台本に僕の表現力がついていけてない」と話した。


キーワード
クボタ文京区(東京)サンフランシスコ(アメリカ)人工知能ZMPオルツ米倉千貴デリロChatGPT

TVでた蔵 関連記事…

歴史的価値の写真も AIで自然な色彩に (NHKニュース おはよう日本 2025/3/4 7:00

“AI法案”閣議決定 日本の現在地 (時論公論 2025/3/3 23:30

騰落率ランキング (モーサテ 2025/3/3 5:45

韓国発スタートアップを直撃!加藤浩次が韓国パ… (ニッポン!こんな未来があるなんて 2025/3/3 5:15

災害対策に取り組む大塚商会の新たな挑戦を直撃! (ニッポン!こんな未来があるなんて 2025/3/3 5:15

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.