箱根 亡き夫と築いた釜めし名店 30年続いた店が閉店

2025年2月16日放送 20:09 - 20:22 テレビ東京
昭和レトロ食堂に泊まる。 昭和レトロじいちゃん ばあちゃんの店で1泊2日 ガチお手伝い

お店を営む大倉さんは御年89歳。旦那さんは7年前に他界され、それ以来大倉さん1人でお店を切り盛りしてきた。営業は朝9時から午後3時まで。早速竹財は手伝いに入る。釜めしは固形燃料でお客さんの目の前で炊き上げる。さらにお店の奥にはお風呂があり待ち時間で入浴でき、温泉マニアの間で人気だという。竹財はお客さんから声をかけられる。お店は常に満員、お客さんもまだまだ続けてほしいと願っている。ただ大倉さんは「年齢には勝てない」と語る。お客さんが引けた頃、竹財も昼食を摂ることに。大倉さんは旦那さんと60年間連れ添い、2人の子宝にも恵まれたと語る。
午後3時、閉店すると大倉さんは旦那さんの墓前で「明日でお店をたたむ」と報告。実は旦那さんの七回忌まではお店を続けようと考えていたと当たる。そして翌日、かま家は最後の営業日を迎える。


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