- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 村上(マヂカルラブリー) 小倉優子 吉村崇(平成ノブシコブシ) 浦野モモ 秋元真夏 鈴木亜美 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹) 南野陽子 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) 石田ひかり 水野真紀 ゆうちゃみ
オープニング映像。
南野陽子さん・水野真紀さんが、修善寺温泉街で食べ歩きをする。修善寺温泉街は、約1200年前に空海が開創した場所で、初夏の旅にピッタリ。
源頼家がお面作り職人の娘と結ばれる「修禅寺物語」にちなみ、桂川には夫婦円満や子宝祈願の橋が架かっている。最初に訪れたのは「蕎麦と地酒 博重」。沼津港から直送された「金目鯛の煮付け」や「本日のお刺身盛り合わせ」などを味わえるという。南野さん・水野さんは「特製 二八せいろ蕎麦」・「天ぷら盛り合わせ」を注文した。
美容や健康で気をつけていることについて鈴木亜美さんは「香辛料などで血行を促進するためと美肌効果もある火鍋を毎日食べる。」などと話した。
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- 火鍋鈴木亜美 インスタグラム
きょうは番組後半にSDGsにまつわるクイズがある。
いま観光客数が右肩上がり、年間350万人を超える注目の街、静岡県・伊豆市へ。初夏のいま暑くなりすぎる前に行っておきたい修善寺温泉街にある昭和初期の旅館を改装した和食店「蕎麦と地魚 博重」へ。石臼でひくことでそば粉の本来の香りとつるつるした喉越しが楽しめる「信州二八そば」。わさびの名産地・天城でとれたすりたての生わさびでいただいた。2人は修善寺にまつわる思い出話をしながら修善寺を散策。南野さんが豪華な面々とゴルフをしたのが東京ドーム約35個分の広さを誇る「ラフォーレリゾート修善寺」。ゴルフをしなくても家族で遊べるテニスコートやジップラインもある。敷地内に宿泊施設が5つもあり、ゲストハウスでは朝食付きで1人1泊9200円~。さらに全客室の温泉露天風呂がついた「山紫水明」では朝食付きで1人1泊19800~とプチ贅沢気分が味わえる。バス停に隣接する建物には…?
南野陽子さんと水野真紀さんがわざわざ出かけてでも食べたい全国おいしい旅。東京駅から特急踊り子に乗って約2時間で静岡・伊豆市へ。修善寺温泉街の「蕎麦と地魚 博重」で「天ぷら盛り合わせ(2280円)」、わさびの名産地・天城の生わさびでいただく「特製 二八せいろ蕎麦(1650円)」をいただいた。その後、修善寺温泉街で食べ歩きをすることに。「修善寺プリン工房」は、県産のお米で育った鶏の卵「鶏愛卵土」を使うプリンの専門店。HPから注文でき、全国配送してくれると紹介された。スタジオでは「伊豆いちごプリン(500円)」を鈴木さんが、「修善寺プリン 抹茶(450円)」を南原さんが試食した。そして2人が見つけたのは、バス停に隣接する「バウムクーヘン専門店 MatoKa」。バスの待ち時間の休憩スポットで、バウムクーヘンを注文して隣のスペースでいただくことができる。「ホールバウムクーヘン ソフト(1300円)」と「ホールバウムクーヘン ハード(1600円)」を試食した。生地の配合や焼き方が異なるそうで、南野さんは「どっちもおいしい」などとコメントした。南野さんは「抹茶と小倉のバウム(500円)」を、水野さんは「ベリーベリーバウム(500円)」をお買い上げ。水野さんは「アイスケーキ感覚」「おいしくないはずがない」などとコメントした。スタジオに「カットバウムクーヘン 雪竹(500円)」が村上さんに用意され、「抹茶の苦みが効いてすごい美味しい」などとコメント。続いては、修善寺温泉街から車で10分の修善寺駅の近くへ。マルシェなどを開催している「うらら修善寺」が紹介された。その中にあるのが、「修善寺生ぎょうざ」と「ハレの日おむすび」というお店。お米は静岡県産「きぬむすめ」の一等米「するがの極」で、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高評価を得たお米だという。それぞれ「修善寺焼ぎょうざ8個入り(500円)」、「伊豆原木しいたけ(260円)」、「ツナ(220円)」を割り勘で購入した。このお店は伊豆箱根鉄道の電車撮影スポットなのだそう。修善寺餃子は冷凍とHPからお取り寄せ可能とのこと。続いて、伊豆市を南下している途中に静岡出身のスタッフ土屋さんから「しらすチップス(522円)」が紹介された。土屋さんによると、チャーハンにかけるのもいいとのこと。続いて「CHAKI CHAKI」へ。期間限定の「かき氷 いちご杏仁(1350円)」が紹介された。
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- CHAKI CHAKIMatoKaうらら修善寺かき氷 いちご杏仁しらすチップスたけのこはいからさんが通るカットバウムクーヘン 紅白梅カットバウムクーヘン 雪竹キャベツスーパーJOCKEYソフトクリームチャーハンツナマヨハレの日おむすびパナソニックホールディングスベリーベリーバウムホールバウムクーヘン ソフトホールバウムクーヘン ハードヤーコン京都府伊豆いちごプリン伊豆わさび・わかめ伊豆原木しいたけ伊豆市伊豆市(静岡)伊豆箱根鉄道修善寺 20個入修善寺 8個入修善寺プリン 抹茶修善寺プリン工房修善寺プリン白極修善寺生ぎょうざ修善寺駅博重特製せいろ(二八信州そば)天ぷら盛り合わせ天城越え抹茶と小倉のバウム日本穀物検定協会東京駅栗色土沼津(静岡)浄蓮の滝石川さゆり紅ほっぺ蕎麦と地魚 博重踊り子号鶏愛卵土
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
絶景カフェがあるのは「吉奈温泉」という温泉地の近くなのだが、実は徳川家とゆかりのある温泉。かつて徳川家康の側室が吉奈温泉に入ったことで家康との子どもを授かり、以来「子宝の湯」と呼ばれるようになった。「東府やResort&Spa-Izu」では贅沢に子宝の湯を貸し切りできる日帰りプランもある。1年前に吉奈川沿いにオープンした絶景カフェ「CHAKI CHAKI」。開放感あるテラス席が30席、1日200人以上が来店することもある人気カフェだ。その魅力のひとつがリーズナブルな値段。カフェを経営しているのは渡邉さんご夫婦。妻の明日香さんが独学で練り切りを学び、今では100種類以上ができる。「お点前セット(本日の菓子付き)・1500円」についている菓子は3種類から選ぶことができる。期間限定の「かき氷 いちご杏仁・1350円」もオススメとのこと。ちなみにこのお店は建物の1階が雨の日でも安心なカウンター席になっていてその上は渡邉さん一家が暮らすお家になっている。自然の中での暮らしに憧れ家族で移住。お店が休みの日には目の前の川で川遊びやバーベキューを楽しむ。夫の一夫さんの楽しみは家庭菜園なんだそう。収穫の時期には子どもたちと収穫祭。一方妻の明日香さんはテラスで絶景ビールを楽しむという。そして2人は今回の旅の目的地「浄蓮の滝」を目指す。
今年デビュー40周年、レジェンドアイドルの南野陽子さんと元祖”きれいなおねえさん”の女優・水野真紀さんが「わざわざでかけてでも食べたい!」絶品グルメをめぐる「全国おいしい旅」。いま観光客数が右肩上がり、年間350万人を超える注目の町・静岡県伊豆市へ。食いしん坊姉妹は今回の旅の目的地「浄蓮の滝」へ。浄蓮の滝が流れる天城山系は、日本有数のわさびの生産地。清らかな水がじっくり育んだわさびは、鼻にツンと来る香りとマイルドな辛さが特徴だが、もう1つの名物がサーモンのような魚・紅姫あまご。天城山系の湧き水であまごを養殖、3年以上かけて育てている。その漬け丼が伊豆市内2か所に店を構える「あまご茶屋」でいただける。そして浄蓮の滝といえば石川さゆりさんの「天城越え」。2人は車内で熱唱した。浄蓮の滝へは駐車場で車を止めて階段を登ること約10分で到着する。高さ25メートル・幅7メートル、かつて山中にあった「浄蓮寺」に由来する「浄蓮の滝」。
実践的な護身術「クラヴマガ」や、伝統的な「金継ぎ」など、大人向けの習い事が大人気。今回、阿佐ヶ谷姉妹と石田ひかりさんが、習い事を調査。
最初に紹介するのは「2025年に挑戦したい大人の習い事ランキング」2位の料理。「ここくらふと」は、昼間は料理教室、夜は点心とクラフトビールを提供するレストランで、店長の高橋玲子さんは広東料理店で修行してきたという。今回、ここくらふとで「小籠包」・「蜂巣芋角(フォンソウウーゴッ)」を学ぶ。小籠包のコツは、手首を使って生地をしっかり擦り伸ばすことや、餡には脂を最初に、スープを最後に加えること。
明日の「ヒルナンデス!」の番組宣伝。不用品訪問買い取りに密着。
「ここくらふと」で、小籠包作りに挑戦。包むコツは、親指を動かさずに、人差し指で手繰り寄せること。そして次に、蜂巣芋角作りに挑戦。蜂巣芋角は通称「広東風コロッケ」で、蜂の巣状の衣が特徴。粉と熱湯を素早く混ぜ合わせてこね、山芋と混ぜてからラードを生地に馴染ませる。具材を炒めて調味料を入れて、卵でとじる。そして、生地を餡で包み揚げるという。
「ここくらふと」で、完成した「蜂巣芋角」や「小籠包」を試食した。蜂巣芋角はスナック菓子のようなサクサク感のあるコロッケだという。
次に向かったのは「D PRESENTS」。K-POPダンスを初め、ジャズやブレイクダンスなどを初心者も楽しみながら学ぶことができるという。まず、ストレッチなど準備運動をし、その後体の一部分のみを動かし可動域を広げる練習「アイソレーション」を行う。普段使わない筋肉を動かすため、筋力維持にもなるという。そして、BLACKPINKの「like JENNIE」のダンスの練習をした。
阿佐ヶ谷姉妹・石田ひかりさんは、1時間レッスンを受けた後にその成果を披露する。
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- D PRESENTS阿佐ヶ谷姉妹
阿佐ヶ谷姉妹・石田ひかりさんが、「like JENNIE」を踊った。