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「パナソニックホールディングス」 のテレビ露出情報

南野陽子さんと水野真紀さんがわざわざ出かけてでも食べたい全国おいしい旅。東京駅から特急踊り子に乗って約2時間で静岡・伊豆市へ。修善寺温泉街の「蕎麦と地魚 博重」で「天ぷら盛り合わせ(2280円)」、わさびの名産地・天城の生わさびでいただく「特製 二八せいろ蕎麦(1650円)」をいただいた。その後、修善寺温泉街で食べ歩きをすることに。「修善寺プリン工房」は、県産のお米で育った鶏の卵「鶏愛卵土」を使うプリンの専門店。HPから注文でき、全国配送してくれると紹介された。スタジオでは「伊豆いちごプリン(500円)」を鈴木さんが、「修善寺プリン 抹茶(450円)」を南原さんが試食した。そして2人が見つけたのは、バス停に隣接する「バウムクーヘン専門店 MatoKa」。バスの待ち時間の休憩スポットで、バウムクーヘンを注文して隣のスペースでいただくことができる。「ホールバウムクーヘン ソフト(1300円)」と「ホールバウムクーヘン ハード(1600円)」を試食した。生地の配合や焼き方が異なるそうで、南野さんは「どっちもおいしい」などとコメントした。南野さんは「抹茶と小倉のバウム(500円)」を、水野さんは「ベリーベリーバウム(500円)」をお買い上げ。水野さんは「アイスケーキ感覚」「おいしくないはずがない」などとコメントした。スタジオに「カットバウムクーヘン 雪竹(500円)」が村上さんに用意され、「抹茶の苦みが効いてすごい美味しい」などとコメント。続いては、修善寺温泉街から車で10分の修善寺駅の近くへ。マルシェなどを開催している「うらら修善寺」が紹介された。その中にあるのが、「修善寺生ぎょうざ」と「ハレの日おむすび」というお店。お米は静岡県産「きぬむすめ」の一等米「するがの極」で、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高評価を得たお米だという。それぞれ「修善寺焼ぎょうざ8個入り(500円)」、「伊豆原木しいたけ(260円)」、「ツナ(220円)」を割り勘で購入した。このお店は伊豆箱根鉄道の電車撮影スポットなのだそう。修善寺餃子は冷凍とHPからお取り寄せ可能とのこと。続いて、伊豆市を南下している途中に静岡出身のスタッフ土屋さんから「しらすチップス(522円)」が紹介された。土屋さんによると、チャーハンにかけるのもいいとのこと。続いて「CHAKI CHAKI」へ。期間限定の「かき氷 いちご杏仁(1350円)」が紹介された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月4日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!南野&水野全国おいしい旅in修善寺
絶景カフェがあるのは「吉奈温泉」という温泉地の近くなのだが、実は徳川家とゆかりのある温泉。かつて徳川家康の側室が吉奈温泉に入ったことで家康との子どもを授かり、以来「子宝の湯」と呼ばれるようになった。「東府やResort&Spa-Izu」では贅沢に子宝の湯を貸し切りできる日帰りプランもある。1年前に吉奈川沿いにオープンした絶景カフェ「CHAKI CHAKI」。[…続きを読む]

2025年5月24日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
1月~5月15日までに早期・希望退職募集が判明した上場企業は19社にのぼる。うち6割以上が黒字の企業で、黒字リストラと呼ばれている。パナソニックホールディングスは今年度中に1万人規模の人員削減を発表。黒字リストラを決意する大手企業の多くはAI社会への備えと見られる。一方で80歳まで雇用を守るという中小企業がある。

2025年5月22日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
パナソニックHDが国内外約1万人の人員削減を発表した。早期希望退職を募集する大企業が続出している。50代以上の転職を支援する人材会社、株式会社BEYOND AGEの市原代表は、生成AIなどが大きく進化している中で早期退職が非常に増えてくるのではと指摘する。

2025年5月20日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
東京商工リサーチのまとめによると今年1~5月15日の期間で、これまでに早期・希望退職を募集している企業はパナソニックHDなど、19社8711人が対象になっていることが分かった。リーマン・ショック後最多。19社の内12社が黒字だが、人手不足などで企業は構造改革を迫られており、余力のあるうちに人員削減に踏み切っていると思われる。

2025年5月18日放送 6:30 - 7:00 フジテレビ
発掘!スタートアップ(発掘!スタートアップ ヒロミのおはようミーティング)
物を簡単に梱包できる「わたマシーン」を開発中の東大生・中田さん。現在24歳。小学生の頃からモノ作りが大好きで、新聞紙を使った工作に熱中していた。高校時代は一時期モノ作りから離れたが、落合陽一にあこがれて思い直したという。現在はチーム3人で開発。製作にあたっては、アイデアを出した本人が「心が震えている」と思えるかどうかを重視していて、1日中議論することも。

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