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米中首脳会談について、JPモルガン証券・西原里江は「友好ムードも感じられ、メイドインアメリカの中国向け輸出増という成果も見られた。地政学についてはアメリカが始めた逆封鎖によって情勢が大きく変わった。ホルムズ海峡をアメリカ側が二重に封鎖するというシンプルな作戦だったが、中国自身が海峡の開放に動く必要性が高まった。台湾問題でアメリカがカードを切る必要性が低下した。中国が米産品を受け入れる一方で、台湾をめぐる警告を発したという構図になっている。アメリカが最も気にしていることは中国のレアアース輸出規制の緩和。対米の輸出が一時8~9割減となり、日本への輸出もかなり減っていた。中国へのアメリカの半導体輸出規制に対するものなので、NVIDIA・フアンCEOの訪中の成果が関わってくる」などとコメントした。
