約500万年前のち層から発見

2026年1月21日放送 14:21 - 14:22 NHK総合
列島ニュース 札幌局 昼のニュース

北海道大学の大学院生が、滝川市にある約500万年前の地層から介形虫と呼ばれる甲殻類の新種の化石を見つけた。介形虫は体長1ミリほどのエビやカニなどの甲殻類の中まで、現在も地球上に広く生息しているが、殻の模様や形などから新種と判明。滝川市が、アイヌ語で「滝を下るところ」という意味の「ソラプチ」と呼ばれていたことにちなんで「ウッデルティア・ソラプチエンシスと名付けた。介形虫の化石は本州では5億年前のものも見つかっているが、北海道での発見例は極めて少ないという。向井さんは、北太平洋における介形虫の進化種をすべて解明するのが野望だという。


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