No No Girls Night (No No Girls Night)
Cチームはお互いのことを話した。ダンス一家で育ったKOHARUは自分に”No”と言っちゃうのを直したい、このオーディションで変わりたいと話した。作詞作曲の経験があるKAEDEがチームを引っ張る。ちゃんみなとの曲の構成決めでは、過去の自分や自分の嫌な部分を振り払って這い上がっていく意味でキーワードを「ドロドロ」にしたと話した。合宿2日目にして歌詞もメロディーもほぼ完成したが、KAEDEは4日目に歌詞を変えたいと言い出した。スタジオではKAEDEは2歳の時にスティービー・ワンダーのCDのを買ってもらったと紹介した。