大下容子ワイド!スクランブル (ニュース)
朝日新聞が今月16日・17日に実施した世論調査で参院選の結果を受けて石破総理は辞めるべきかたずねたところ、辞めるべきとしたのは36%、その必要はないが54%だった。一方、自民党は昨日、総裁選挙管理委員会の初会合を開き、総裁選前倒しへ議論を開始した。石破総理の進退について、辞める必要がないという意見が増えているが、それは赤沢大臣によるトランプ関税の交渉結果などがあり、この内閣は不祥事が意外とないし、仕事はしているという自負はあるなどと平大臣はコメント。杉村太蔵は石破政権を支持するか否かではなく、今国会議員のバッジをつけている人が総理になったら最低3年はやってほしいとコメント。平氏は総裁選を前倒しするのは異例中の異例だからやるにしてもやらないにしても1人1人が覚悟してやるべきと述べた。