ザ!世界仰天ニュース 羽田発JAL123便墜落事故…操縦不能の真実とは
管制所と連絡すると、地上でも不時着の態勢が整えられていた。山を越えれば希望が見えるが、左のフラップだけが先に下りてしまい機体は一気に右に傾き失速。時速630キロ以上で急降下、エンジン全開で機首を上げるとギリギリで上昇した。しかし、123便はレーダーから消えた。午後7時15分、たまたま近くを飛んでいた米軍輸送機が山肌の炎を通報。6分後に航空自衛隊戦闘機が炎を報告した。
管制所と連絡すると、地上でも不時着の態勢が整えられていた。山を越えれば希望が見えるが、左のフラップだけが先に下りてしまい機体は一気に右に傾き失速。時速630キロ以上で急降下、エンジン全開で機首を上げるとギリギリで上昇した。しかし、123便はレーダーから消えた。午後7時15分、たまたま近くを飛んでいた米軍輸送機が山肌の炎を通報。6分後に航空自衛隊戦闘機が炎を報告した。
羽田空港 衝突事故受け 誤進入防止の表示灯 (NHKニュース おはよう日本 2024/10/2 6:00)
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