サン!シャイン (ニュース)
きのうの夜、国立競技場は大歓声に包まれた。男子400m決勝に臨んだのは23歳の中島佑気ジョセフ選手。この競技で日本勢34年ぶりとなる決勝の舞台へ、初のメダルに挑んだ。
きのう6日目を迎えた世界陸上・東京大会。注目選手が次々登場。女子5000m予選ではエース・田中希実選手が5位で決勝進出。一方、女子800mでは17歳の久保凛選手が予選敗退。そして、注目の男子400m決勝、中島佑気ジョセフ選手が夢の舞台に立った。
きのうの夜、国立競技場は大歓声に包まれた。男子400m決勝に臨んだのは23歳の中島佑気ジョセフ選手。この競技で日本勢34年ぶりとなる決勝の舞台へ、初のメダルに挑んだ。
きのう6日目を迎えた世界陸上・東京大会。注目選手が次々登場。女子5000m予選ではエース・田中希実選手が5位で決勝進出。一方、女子800mでは17歳の久保凛選手が予選敗退。そして、注目の男子400m決勝、中島佑気ジョセフ選手が夢の舞台に立った。
中島佑気ジョセフ6位入賞 日本史上最高位 (Nスタ 2025/9/19 15:49)
中島佑気ジョセフ日本最高6位 (ひるおび 2025/9/19 10:25)
初出場の久保凛 予選敗退に”涙” (ひるおび 2025/9/19 10:25)
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