オードリーのNFL倶楽部 （オードリー 5年ぶりの現地アメリカ取材）
今季最後となるこのコーナー、若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。ジェッツのG.ウィルソン、下がりながらジャンプし片手でキャッチしTD。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。瀧口アナが推してきたカウボーイズから、J.ルイス。レシーバーとボールの間に入り、最後はもぎ取るように奪い取ったインターセットをノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。ライオンズのS.ラポルタ、横っ飛びで左手を伸ばしワンハンドキャッチでTD。気迫あふれるレシーブをノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。チーフスが試合時間残り1秒で見せたプレー。決まれば逆転負けの場面で、シェナルが飛び出してブロック。接戦を制してきた今季の勝負強さがわかるプレーをノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。雪の中ビルズが連携から見せたプレー。パスを受けたクーパーがディフェンスに捕まった瞬間、とっさにJ.アレンにトス。最後はジャンピングTDをノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。コマンダースのが見せた試合のラストで見せた渾身の一投。ベストモーメント賞に選出。ダニエルズが自陣から投げたボールを相手が弾き、エンドゾーンにいたブラウンへ。奇跡のキャッチで逆転勝利をもぎ取ったパスをノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。スーパーボウル王者イーグルスのS.バークリー。スピンムーブから後ろ向きのジャンプでタックルを交わした、異次元の身体能力をノミネート。
若林さんが2024年季でもっとも熱く語りたいスーパープレーを選ぶ。アワードに選ばれたのは、S.バークリーとなった。若林さんは「あのプレーを見て今季の象徴のプレーになると感じた、イーグルスの優勝があると思ったくらいのプレーだった」と話した。