調布市板「地球の歩き方」国内版人気

2025年11月7日放送 8:49 - 8:55 フジテレビ
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「地球の歩き方 調布市」が発売された。地球の歩き方の国内版シリーズが人気となっている。コロナ禍の2020年に発行した東京を皮切りに現在29冊、国内版は累計120万部を突破している。調布市はゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるが半世紀以上暮らした街として知られる。1冊15人ほどで1年という期間で制作された。俳優の加藤諒さんがプライベートで調布市を訪問していたところ、調布市版発売を聞きつけて書店に来店した。国内版は地元で7~8割売れるのだという。地球の歩き方で紹介された杉並区。凜花さんはシェア型書店「一冊本屋 青い小窓」で地球の歩き方 杉並区
を紹介している棚主。本をきっかけに杉並愛を語る会を開催している。本で紹介されているおすすめスポットをめぐる。阿佐ヶ谷神明宮は災いやよくないことを取り除く八難除で知られる神社。阿佐ヶ谷パールセンターにあるたいやき ともえ庵では看板メニューの白玉たいやきをいただいた。


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