バカリズムのちょっとバカりハカってみた! 超過酷 命懸けのギャンブル漁 1日いくら稼げるのか計ってみた
沖縄・石垣島で一獲千金を狙える漁は本マグロ。漁師・宮良当建さんに交渉し漁に同行させてもらえることになった。釣った魚を冷やすための氷は1日分で200kg6000円。他にも燃料費など1日の漁に約10万円の経費がかかるという。一本釣りは魚体を傷つけず価値が高い。船の設備投資にも1000万円以上がかかっているという。
本マグロ漁へ出港。宮良さんは基本一人で漁に出ているという。出港から4時間、漁のポイントに到着。行動範囲が広く最高時速は100kmを超える本マグロの居場所を突き止めるのは至難の業だが場所選びは長年の勘だけが頼り。集魚灯漁は船上の照明で光に反応する魚を集める漁法で集まった魚を餌に本マグロをおびき寄せ一本釣りで仕留める。本マグロは日没から活発になるため日中よりも釣れる確率が高まるという。午後7時、本マグロ漁を開始。本マグロの餌になるトビイカを釣り、撒き餌と一緒に海へ落とした。釣りたてのイカほど食いつきが良いため約15分で仕掛けを交換していく。宮良さんは番組スタッフにキハダマグロの刺身を振る舞ってくれた。
一向にアタリは来ないまま時刻は午前3時に。前日の朝9時の準備から18時間動きっぱなし。宮良さんが命を預ける船の名前は愛娘から取っている。ハードな漁を宮良さんが続ける理由は2人の愛娘のため。しかし少しずつ空が明るくなり集魚灯漁の光の効果が弱まっていく。漁開始から11時間、この日の釣果はトビイカのみ。経費だけがかかり-10万円。1週間後、本マグロ漁にリベンジ。資源管理のため本マグロの漁獲量は都道府県ごとに定められこの日、沖縄県では漁獲量の95%を超え事実上漁は最終日。後輩漁師の平柳さんも加わり2人がかりで本マグロを狙う。今回のポイントは北西方向に約90km。月が沈む深夜からが勝負の時間とのこと。漁開始から4時間半、前方の竿にアタリが。
