大下容子ワイド!スクランブル フラッシュNEWS
日本チェーンストア協会が発表した1月の全国のスーパー売上高は1兆652億円で去年の同じ月と比べて0.9%増加した。節約志向から買い上げ点数は減少したが、価格高騰などが販売額を押し上げている。全体のおよそ7割を占める食料品は4.3%の増加で中でも野菜などの農産品は9.2%増加した。また、歴史的高騰が続く米の代わりとしてパスタやレトルト食品が好調だという。
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- 日本チェーンストア協会千代田区(東京)
日本チェーンストア協会が発表した1月の全国のスーパー売上高は1兆652億円で去年の同じ月と比べて0.9%増加した。節約志向から買い上げ点数は減少したが、価格高騰などが販売額を押し上げている。全体のおよそ7割を占める食料品は4.3%の増加で中でも野菜などの農産品は9.2%増加した。また、歴史的高騰が続く米の代わりとしてパスタやレトルト食品が好調だという。
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