ドキュメント72時間 東京 眠らない書店で
東京・大塚駅近くにある24時間営業の書店に密着。朝7時頃、参考書を買いに来ていたのは大学3年生の女性客。このあとカフェで勉強するつもりで、読んでいたのはTOEICの例題集。進路選択に焦りを感じていて、夏には自らバイトで貯めた100万円弱でアメリカに留学した。数学研究者を諦めたメーカー社長の77歳男性。自分が死んだら、これまでマスターできなかった3冊の学術書を仏壇に備えるようお願いしている。暴走族マンガが大好きな72歳男性。自身も昔は暴走族で、今も憧れている。ファンである武豊の本を買いに来ていたシングルマザーの60歳女性はリウマチを患っているが、子どものために働いている。
