101歳から1人暮らし

2026年7月7日放送 13:21 - 13:25 NHK総合
列島ニュース NHK ONE ニュース

101歳で1人暮らしを始めるハンセン病の元患者の男性がいる。半年余り前に出身地の大阪に居を構えた。14歳の時には治療のため故郷を離れた。群馬県の療養所に入所した。職員から過酷な労働を命じられた。ハンセン病はライ菌で感染する。当時は有効な治療薬はなかった。後遺症が残ることがあった。国は患者を隔離した。差別や偏見が助長された。治っても家に帰れなかった。帰っても差別された。隔離政策が解除されたのは1996年。北野さんはこの時72歳。去年大阪に戻る決断をした。支援する地元の方々の存在は大きい。大阪府は里帰り事業を行っている。101歳になった去年、最期はふるさとで迎えたいと決意したという。


キーワード
らい菌群馬県大阪府ハンセン病大阪府ハンセン病回復者支援センターNHK ONE北野貞晴

TVでた蔵 関連記事…

“最期は大阪で…”102歳 念願のふるさとへ (NHKニュース おはよう日本 2026/5/29 7:00

過去には孤立死も…対処後の生活どう支える (NHKニュース おはよう日本 2026/5/29 7:00

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.