ニュース (ニュース)
アメリカ・トランプ大統領はトルコで開かれるNATO首脳会議に出席するため、ワシントンを出発した。イラン情勢などをめぐり、ヨーロッパとの関係がぎくしゃくする中、トランプ大統領の発言や出方が焦点。去年6月のNATO首脳会議では加盟国は国防費などの割合を合わせて、GDPの5%に引き上げることで一致し、トランプ大統領は自身の要求が満たされたとして歓迎した。しかし、その後もトランプ大統領はヨーロッパの防衛について、アメリカの負担が大きく不公平だと主張し、不満をあらわにしている。また、今年2月に始めたイランへの軍事作戦をめぐってはNATOの一部加盟国の支援が不十分だと批判していた。
