- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 高岡早紀
「そだてれび」のオープニング映像。
高岡早紀をゲストに迎え、あざと連ドラ第9話を鑑賞する。
鈴木愛理は「30歳からが凄く楽しい」と先輩から言われ、30歳になりたいといい、高岡早紀は「年齢が高くなってくるとだんだん楽になる。私はずっと楽しいです」と明かした。
フォトグラファーを志す小雪は写真館で働き始め、友人のあかねは不動産営業マンの篠原と良好な関係を続けていた。そんなあかね、篠原は初詣でおみくじを引くと、あかねは「凶」に不安を覚えていた。初対面の人にビビビと感じる瞬間について、高岡早紀は「1回目は勘違い」と語った。やり取りを重ねるうちにビビビと感じるという。
篠原との初詣であかねはおみくじを引いたところ、「凶」と出た。篠原は「運気はもう上がるしかない」と励まし、あかねに大学の課題を優先するよう促した。あかねは元カレの圭介に呼び出され、恋愛の相談をされるが、よりを戻そうとする魂胆を感じ、店を後にしようとする。だが、店先には圭介を狙う珠紀がいた。一方、小雪の勤務する写真館に篠原が女性とやって来て、小雪は困惑する。鈴木愛理は珠紀を貶した上であかねとの復縁を望む圭介を敵視していた。
小雪は帰路につくと、幼馴染の琥大郎に誘われる。琥大郎は小雪が悩みを抱えていると目ざとく気づき、「友人のことならちゃんと話すべき」と助言した。また、琥大郎は建築士としての資格を取得し、胸の内を話し始める。
高岡早紀が「Decade -Sings Cinematic-」を紹介。アルバムの発売記念イベントも開催。
琥大郎は幼馴染の小雪に建築士の資格を披露し、「俺の設計した家に小雪と住む」という夢を明かした。小雪は告白なのかと困惑したが、幼馴染に頼もしさも感じていた。鈴木愛理は琥大郎の告白に高揚していたが、高岡早紀は「よくわからない」と吐露。高岡にとって友人は友人で、恋愛に発展することはないといい、「山里さんはずぅ~っとお友達」と付け加えた。
「あざとくて何が悪いの?」の次回予告。
みゆはんが書き下ろした「あざとくて何が悪いんですか?」が各種音楽サイトにて配信中。
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