- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理
「そだてれび」のオープニング映像。
ベスト神回ランキング BADボタン炸裂!!!、第3位は高岡早紀の出演回。番組内で放送した連ドラで、設計士を志す琥太郎は自ら家を設計し、幼馴染である桜子と一緒に暮らしたいと打ち明ける。ドラマを鑑賞した高岡はまだ時期尚早だと指摘していた。山里亮太は「友達から恋人に発展するか」と提起すると、高岡は「友達は友達だから」と答えた。
第2位はみちょぱ&松村沙友理の出演回。彼女と二人きりだとデレデレするが、第三者を交えた食事会では素っ気なくする彼氏にみちょぱは手厳しい評価をした一方、松村はむしろ、カッコよさすら感じると高評価。山里は「ルックスがカッコいいから許される」、みちょぱは「ブスであれは許されない」と指摘した。
1位は宇野実彩子&藤田ニコルの出演回。番組内で放送された連ドラで、あかねは関係が冷めきった彼氏から抱きつかれた際に嫌がっていたが、藤田は「1番ゾワッとする気持ち悪さ」と指摘。一方、交際関係が冷え込み、破綻するのを引き止めて貰いたい女性もいて、見極める必要があるという。
鈴木愛理は関係が冷めてしまっても、ハグしておけば女性は機嫌が直るという思い込みを痛烈に批判した。また、℃-ute時代、問題が出来した際にマネージャーが「俺、知らない」と責任を回避しようとし、鈴木はこんな大人にはなりたくないと思ったという。
- キーワード
- ℃-ute
ゲストとMCが激論を交わした放送回ランキング、第3位は西川貴教、森崎ウィンの出演回。西川は舞台の共演者が稽古中でもいい香りを漂わせていると惹かれるというが、鈴木は狙った行動と指摘。西川は「わしゃ、騙されとんのかい。やられとるがな」と痛感した。
第2位は小森隼と片寄涼太の出演回。小森、鈴木はあざといについて激論を交わし、小森は「天然だったらOKの風潮を僕は変えていきたい」と宣言していた。女性にマフラーを巻いてあげる男性を小森は敵視し、自分だったら手が震えてしまうという。
第1位は藤本美貴の出演回。藤本は「愛理ちゃんのインスタ見てるけど、あざとさでいっぱい」と指摘。また、鈴木は男性にヤキモチを焼かせようとする行動を紹介した。
「別の男性から誘いを受けた」とウソをつくことで男性を振り向かせるといった鈴木の行動について、藤本美貴は「幸せ、遠いんだな」、山里亮太は「めんどくせぇ」と語った。番組の公式Xで「彼氏が自分以外の女性を見て、『カワイイ』と言った」ことに対して、アンケートを実施。「ヤキモチを焼く」が68.2%だった。山里はテレビを観ながら、奥さんが「今、一番笑っちゃう芸人さん」と口にした際、「何回か仕事したことあるけど、人間性は良くない」と伝えるという。