- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 津田健次郎 明日海りお
「そだてれび」のオープニング映像。
アニメの仕事もする鈴木愛理は津田健次郎を前に緊張していた一方、宝塚歌劇団ファンの山里亮太は「明日海さんに会う時、緊張したけど隠した」とプロフェッショナルをアピール。明日海は津田に対して、「話のトーン、テンポ、居住まい、角度、全てが優しい」と称え、トークをしたというよりも、ハグしてもらった気持ちになるという。そんな津田は普段は隙のない人が薄化粧だったり、ゆるい普段着姿だと、素が見えていいと感じるといい、明日海は「男女問わず、人の肩甲骨、背中が好き」と語った。
「ViVi国宝級イケメンランキング」のイケボ部門で23年下半期に1位となった津田健次郎のようにイケオジがいる一方、バッドなおじさんもいる。オフィスでのバッドな行動に「貧乏ゆすり」が挙げられた。
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オフィスでのバッドな行動に「悪気のない距離の近さ」、「後輩に対する昔の映画・音楽マウント」が挙げられた。明日海りおは「長々と語ってしまうのはよくなく、スッと引いたらいいのでは」と語った。山里亮太は「教えたいというおじさんのサービス精神。会話に入っていけるキーワード見つけたから。盛り上げたいんです」、「優しさを汲み取れない人が地球上に増えてきた」などと指摘した。続いて、飲み会でのバッドな行動に「結婚いじり＆名前にちゃん付け」、「見た目いじり」が挙げられた。明日海りおは「男性が大きい声で怒る時、一気に『嫌い』ってなります」と吐露した。
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部下へのグッドな接し方に「さり気なくドアを開ける」、「落ち込んでいる後輩に飲み物」、「失敗エピソードを話して励ます」などが挙げられ、山里亮太、津田健次郎は「エレベーターで『何階ですか？』もカッコいい」と語った。飲み物の差し入れについて、山里は「手渡す前に口つけてると思われるんじゃない？」と提起した。飲み会で居心地が悪そうにしている後輩に理由をつけて連れ出すことについて、鈴木愛理は「グッドかバッドかの境目」と語った。
30代男性は学生時代、片思いしていた部活の先輩と電話で話し込んでいた時、互いに寝落ちしてしまった。起きがけの可愛い声を初めて聴けたのは至福のひとときだったという。続いて、別の男性はデート終わりに彼女の家まで送った後、電話がかかってきて、自宅から見送っている姿を目に焼き付けることができたという。
津田健次郎、明日海りおが出演ドラマ「グレイトギフト」を告知した。
「デート後、マユミを笑顔にさせた彼氏の言葉は？」が出題された。正解は「大好きって言うの忘れてた」。鈴木愛理からのリクエストに津田健次郎がイケボで応え、山里は「俺が緊張するってなんなのよ」と述べた。
「あざとくて何が悪いの？」の次回予告。