- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 山添寛（相席スタート） 森香澄
「そだてれび」のオープニング映像。
森香澄は「好きなメイク、仕草などを突き詰めていったら、あざといと言われるようになった」と話すと、山添寛はトーク中にあざとさを散りばめていたことを指摘。森はさすがにやりすぎたと思うと投稿を消したりするといい、山添はカイジにたとえて「あざといの鉄骨渡り」と表現した。インスタグラムに投稿された映像を見て、山里はスイーツ、観光地ですら森の助演に回ってしまうことを発見した。森はあざとい動画の撮影アングルにも言及した。山添は高岡早紀と生放送で初共演した時、下の名前で呼んだところ、「早紀ちゃんって言ったらダメなんだよ～」と返された。「全然いいから」と返答されていたら、さすがに攻め過ぎたと思ったが、「もっと攻めていいんだよ」というサインを受け取り、胸がざわめいたという。山里、鈴木愛理は高岡について、「あざとい世界の神」と評した。
「彼氏と2人きりのデート」という設定のもと、5人の女性がそれぞれ美味しいを表現する。誰の美味しいが一番あざといか、男女160名が投票。ベスト3を発表する。トップバッターの福岡みなみは美容整形に約6000万円を投じたと告白している。2人目の久木田菜々夏はTikTokで彼氏とのデート風動画が大バズリ。
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「彼氏と2人きりのデート」という設定のもと、5人の女性がそれぞれ美味しいを表現する。2人目の久木田菜々夏はオススメのカフェを紹介し、事前にリサーチしておいたことを明かす。彼氏に好物のハンバーグを食べさせてあげる手法について、山添は「されたくなし、見たくもない」と手厳しい。また、大人数での食事中、彼氏の足先に触れるテクニックについて、山添は「この後、面倒見いひんけど、テーブルの下で足ちょんちょんは違法」と指弾した。高校1年のモデル、あいさによる独特な表現に対して、鈴木は「おいC超えてDやります」と告白した。山添はデート中、イジワルする彼氏にあざとさで返したあいさのテクニックに好感を持っていた。
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稲場愛香はカフェでのデート中、ふとした時に方言を出すなどし、鈴木は「ハロプロ随一のあざとアイドル」と評した。山添は「クリームを口に多めにつけて、なかなか取らないの良かった」と述べた。森によると、彼氏が取ってくれるのを待っているという。5人目、北野日奈子は好物のドーナツを食すと、囁くように「美味しい」と話し、山添は「和食食べた時のリアクション」とツッコミ。
「男女160名に聞いた、あざと美味しいランキング」ベスト3を発表。3位は福岡みなみ。投票者からは「何にでも”初めて”って言う感じ、男からしたら嬉しい」といった意見が聞かれた。2位は北野日奈子。「純粋無垢さが伝わってきた」という好意的な意見の一方、「心の声が小声で漏れるというのはさすがにやり過ぎと感じた」という意見があがった。1位は稲場愛香。女性からの支持が圧倒的で、男性からも「方言が聞き慣れないので可愛い」、「クリームがついているのもテンプレだけれど、可愛い」といった意見があがった。森は「全体的に上品」と称賛した。
森香澄がファースト写真集「すのかすみ。」を紹介した。
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- 森香澄ファースト写真集 『すのかすみ。』
用意されたケーキで、森香澄があざと美味しいを実践。山添寛らは舌を巻き、山里は「上がりきったハードルを見事、超えていく感じ」と称賛した。
「あざとくて何が悪いの？」の次回予告。