森香澄は「好きなメイク、仕草などを突き詰めていったら、あざといと言われるようになった」と話すと、山添寛はトーク中にあざとさを散りばめていたことを指摘。森はさすがにやりすぎたと思うと投稿を消したりするといい、山添はカイジにたとえて「あざといの鉄骨渡り」と表現した。インスタグラムに投稿された映像を見て、山里はスイーツ、観光地ですら森の助演に回ってしまうことを発見した。森はあざとい動画の撮影アングルにも言及した。山添は高岡早紀と生放送で初共演した時、下の名前で呼んだところ、「早紀ちゃんって言ったらダメなんだよ~」と返された。「全然いいから」と返答されていたら、さすがに攻め過ぎたと思ったが、「もっと攻めていいんだよ」というサインを受け取り、胸がざわめいたという。山里、鈴木愛理は高岡について、「あざとい世界の神」と評した。