- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 EXILE TAKAHIRO
「そだてれび」のオープニング映像。
TAKAHIROをゲストに迎え、あざとい飲み会の断り方、デートの誘わせ方を徹底討論する。
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- EXILE TAKAHIRO
「飲み会のある職場で働きたい？」という質問に対し、「いいえ」が67％を占めた。番組では「飲み会に誘われた時、どう断る？」と街頭インタビューで訊ねると、「病院を予約」、「夜、荷物が着ます」、「子どもがインフルエンザで・・・」といった回答が聞かれた。
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TAKAHIROは飲み会に誘われた時、心の内では断りたいが、それだと相手が傷つきかねないと考え、逆に「行きましょう」と答え、あれこれと提案する。人数が増えていくと都合をつけるのが難しくなり、飲み会が自然消滅するという。
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会社での飲み会と推しのライブがブッキングし、女性はライブを選択。まず、出欠表を作って出席者の予定を把握する。飲み会の候補日のうち、ライブとかぶらず、出席者が少ない日に多くチェックを入れ、出席する気マンマンだとアピール。並行して、有力日には前もって予定を作成しておく。続いて、会社の同僚に誘われた時、女性は男性と勝負の日なんです感を出すことで、誘いを回避する。鈴木愛理はテクニックを多用しすぎてプレイガールと勘違いされかねないとリスクを指摘し、TAKAHIROは「男性同士だとあまり使えないかも。友情より女取るんだみたいな」と語った。
興味のない男性から食事に誘われた時、「もっと仲良くなってくれたら行ってもいいですよ」と言い、先送りにするテクニックについて、鈴木愛理は否定的で、「賞味期限のご飯があって食べきらないと」と断るという。
気になる人に誘ってもらうべく、あざとい誘わせ方を紹介。まず、好意を寄せる相手に好きなものの良さを存分に語らせ、好印象を持ってもらう。続いて、好きなものに疑問を投げかけ、相手からの誘いに持っていくという。TAKAHIROは相手から質問を浴びせられると、「こちらから誘わないといけないのか」と思うという。
飲み会を抜け出し、気になる相手と2人きりになる口実として、男子が親近感を覚えるであろう豚汁を使うことについて、TAKAHIROは「豚汁は嫌でした。豚汁の子って思っちゃう」と吐露した。
街頭インタビューで「浮気で別れた元カノと復縁は可能か？」と男性が質問。TAKAHIROは「復縁ではなく、もう一度その人を口説く勇気があるか」と話し、生き方を変えたことを示す必要があるという。続いて、「彼女との交際がマンネリ化しないための工夫は？」という質問に対して、TAKAHIROは「なんでもない日に花を買っていくとか、小さなサプライズ」を提案した。
TAKAHIROが4月17日からスタートするライブツアーを告知した。
TAKAHIROは結婚について、「何がいいというよりも何かいいっていうことだと思う」と語った。また、女性と2人で会う時は相手側から誘われた時だったというTAKAHIROは「10個ふざける中に1個だけ真剣を入れるべき」と提案した。
この番組をTVer、ABEMA、TELASAで配信中だという告知。TELASAではFANTASTICSが5つのミッションに挑戦する企画を視聴できる。