- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 豆原一成(JO1) 池崎理人(INI)
ゲストのJO1の豆原一成&INIの池崎理人が紹介された。そして今回はあざとテクニックを披露した結果失敗してしまったという体験談を紹介していく。
男性に自身の乱れた前髪を直してもらうあざとテクを紹介したが、今回紹介したケースでは彼女が彼氏に前髪を直すようあざとテクを披露しようとしたが彼は前髪を直すのを拒んだが、化粧をしている自分で直すべきと言う考えを持っていた。
鈴木が池崎にスタジオで実際に前髪が乱れているとあざとテクを披露した。
次のあざとテクニックは会って間もない女性に男性がネイルがカワイイと女性の手を触りながら褒める。しかし視聴者からの失敗談ではマッチングアプリで出会い数回のデートを重ねた女性がいたがその子のネイルが違うとわかり、そのあざとテクを披露しようとしていた。しかし、ドン引きされてしまった紹介。鈴木はネイルではなく自分の変化そのものに気づいてくれたことが嬉しいと答えると池崎は初めて知ったと答えた。
視聴者のあざとテク失敗談を紹介。女性は自宅に招いた男性に、愛称をつけた観葉植物を紹介。この行為こそがあざとテクニックだという。憧れの先輩を落としたいという女性。このあざとテクニックを使おうとした女性がその先輩に家で観葉植物と話しているとアピール。しかしその後彼が家に遊びにきた時にその話を忘れ、観葉植物の名前を間違ってしまいボロが出て失敗した場面を紹介した。
池崎と豆原は植物に話しかける女性はアリと答えた。鈴木は実際に植物に愛称をつけて育てていると伝えた。しかし豆原は植物に話しかけている場面をみたら実際引いてしまうかもしれないと答えた。
豆原は失敗した話に、この番組の再現ドラマに出演したが再現VTRで髪の毛をが口に入っているのをはがすシーンがあったという。その時の顔はあまりにも引きつりすぎていたという。
- キーワード
- 東京ドーム
恋人同士の喧嘩を紹介。そこであざと仲直り術を紹介。連絡が遅れた時のあざとい対処法を紹介。彼から連絡がなかなか帰ってこないことに不満な彼女。しかし彼は友達と遊んでいて気づかなかったという連絡が翌日に帰ってきた。その遅さに彼女はもう付き合えないと切ることにした。彼はその怒りの連絡に電話をしようと決意。しかし彼女が出ないと彼は直接会いに向かい、飲み物とともに謝罪をし仲直りをする様子を紹介。
次に同棲中のケンカで使えるあざとい対処法を紹介。些細なことにケンカをしてしまったという彼女。帰りづらい同棲している家に戻ると彼は、ケンカをなかったかのような振る舞いで出迎えてくれた。また普段料理をしない彼が手料理を振る舞ってくれたという。
豆原は異性とケンカした時の振る舞いについては感情的にはならないと答えた。池崎も冷静に対処すると答えた。
BADBOYS -THE MOVIE-の宣伝。
- キーワード
- BADBOYS -THE MOVIE-
豆原は異性とケンカした時の振る舞いについては感情的にはならないと答えた。しかし豆原は明らかに自分が悪くないのに謝罪した場合には自分に腹が立つと答えた。
街で聞いた恋人との仲直りの最適な方法を紹介。同棲をしている恋人同士だが、彼女の事をお前呼びする彼氏に彼女はイラッとしてしまう。しかし彼女はそんな彼氏をハグし名前があると主張する。こうした些細なことにハグは効果的だという。
- キーワード
- 川尻蓮
「あざとくて何が悪いの?」の次回予告。