今回は高木が最も愛する駅弁「崎陽軒」、行かないと食べられない寿司など。

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崎陽軒

オープニング映像。

駅弁ライター・望月崇史が高木に崎陽軒の駅弁をプレゼン。崎陽軒の「シウマイ弁当」は今年70周年を迎える。シウマイ弁当は1日約3万食製造され日本一売れている弁当といわれている。シウマイ弁当に入っているシウマイの数は5個。工場は東京に1か所、神奈川に2か所あり、横浜の工場でシウマイはすべて作られてる。1日にシウマイは約80万個作られていて、神奈川エリアと東京エリアでは紐の結びや包装のイラストに違いがある。昭和30年に駅弁におてふきが入れられた。「昔ながらのシウマイ」の入っている醤油入れは漫画家・横山隆一がデザインし、48種類の“ひょうちゃん”がランダムに入っている。

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シウマイ弁当崎陽軒昔ながらのシウマイ

シウマイ弁当の作業工程を紹介。限定販売していた弁当の中で、もう一度食べたい弁当1位に輝いたのは「ドリーミング筍シウマイ弁当」。崎陽軒では70周年を記念して「シウマイ弁当冷感タオルケット」を販売。内側の柄は弁当柄になっている。ほかにも「シウマイ弁当クッション」や「シウマイ弁当お弁当箱＆お箸セット」なども売られている。崎陽軒王に輝いた山田には崎陽軒グッズがプレゼントされた。高木は「工場見学に行きたい」とコメントした。

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回転寿司評論家・米川伸生が北海道で味わえる幻のネタを紹介。期間限定の生ししゃもを味わえる「回転すし 活一鮮」。1年で9月から10月しか提供できない。今年は資源保護のため禁漁になっている地域もあり、出会えたらラッキーな一品。

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回転すし 活一鮮生ししゃも

函館にある「まるかつ水産」は店内に生け簀があり1年中、透明なイカを食べることができる。現地でしか食べることのできない幻の寿司を紹介した。

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まるかつ水産 函館店真イカの握り

「いたジャン！」の次回予告。

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