- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 久保田祐佳 曽田陵介
オープニング映像。
きょうの主役は愛媛県のしまあじ。今回の食材ハンターは初登場の曽田陵介さん。しまあじは身がしまっていて脂ものっているのが特徴で、頭から尾にかけて黄色い縞模様があることから「しまあじ」とも言われている。
愛媛宇和島市・蒋渕のしまあじの養殖場へ。養殖業者の福島駿さんは、父と一緒に家業の養殖業を営んでいる。20の生けすで養殖を行っていて、生けすの中には出荷間近の8000尾ほどのしまあじが。しまあじのうまいッ!の秘密のエサは、大分県の温泉で発見された藻の一種「RG92」を染み込ませたもので、魚の腸内環境がよくなってエサの吸収率がよくなるため、普通のしまあじに比べてうまみがのるということ。また新技術・AI搭載の自動給餌機を導入し、エサをまいたときにしまあじがどれだけ反応しているのかをカメラの映像でAIが解析し、エサの量やまく間隔を自動調整してくれる。導入のきっかけには、従業員の負担軽減などがあった。また新たな挑戦として、しまあじの魚体測定を開始。2つのカメラでいけすのしまあじを撮影し、AIがしまあじの大きさ・重さを自動解析。
しまあじの刺身をスタジオで試食。天野さんは「サクサクって感じ。おいしい。脂ものっている」などとコメント。しまあじはビタミンD・ビタミンB1などがまあじの約2倍含まれていて栄養豊富。
愛媛県宇和島市の料理店店主・門田さんは、しまあじに惚れ込み、美味しさを生かした料理を発信。「しまあじのひゅうが飯」は、たまごを溶いたタレにしまあじを投入し、熱々のご飯にかけたら出来上がり。また「レアあじフライ」は門田さん一押しのしまあじ料理。
「しまあじのレアあじフライ」をスタジオで試食。天野さんは「外はフワッと、パン粉の細かさといい感じで、より身の味がわかる」などとコメント。しまあじの養殖業者の福島さんは、しまあじを世界に届けるために、いま水産加工場を建設していて、すでにオーストラリア向けの話が進んでいるということ。
エンディング映像。
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