- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
今夜はノブさんが好きなマンチェスター・シティが史上初のプレミアリーグ4連覇を飾ったこと、元日本代表キャプテンの長谷部誠に独占取材、今だからこそ語れる本音を取材した。
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リーガエスパニョーラ最終節、ソシエダvsアトレティコマドリードの試合。久保建英は 前半戦でリーグ月間MVPに輝くなどの活躍を見せた。すぽると!解説の小野伸二は「自分自身で試合を勝たせるんだ、ゴールをしたいという意識が前向きに変わっていると感じる」などと話し試合でもワンタッチで受けてからドリブルでパスという久保の頭脳での技術などについて解説した。試合は0−2でアトレティコマドリードが勝利した。
UEFAヨーロッパリーグ決勝のアタランタ対レヴァークーゼンの試合。アタランタのA.ルックマンはDF死角をついた動き出しから先制ゴールなどの活躍で公式戦無敗でブンデスリーガを制したレヴァークーゼン相手にハットトリックで3-0勝利、アタランタを初優勝に導いた。
VTRを振り返り、ノブが「久保選手、今シーズンお疲れ様でした。マークが本当にきつくなっている」とコメント。
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小野伸二が厳選。No.3は。シュツットガルト所属コンゴ代表のムブンパで「ドリブルは本当にすばらしいが最後抜いた時体を入れられていて確実DFボールなのに打たれた。キーパーからしたら予測つかない」などとコメント。No.2はジローナ所属のドフビク。No.1はプレミアリーグを制したマンチェスターC・フォーデンで「ファーストタッチの柔らかさこれは止められませんね」などと話した。
先日引退会見を行った長谷部誠選手にインタビュー。
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引退の実感について長谷部選手は「色んな人に『お疲れ様です』と声をかけてもらう内に少しずつ実感が湧いてきた」などと話した。現役最後の試合が終わった後については「家族に支えてもらったので自然と涙が出てきた」などと振り返った。
長谷部選手は2002年に浦和レッズへ加入。2008年にドイツ・ブンデスリーガへ移籍。ブンデスリーガ優勝(ヴォルフスブルグ)やUEFAヨーロッパリーグ優勝(フランクフルト)など数々のタイトルを勝ち取ってきた。日本代表としてもワールドカップ3大会出場し、主将として81試合出場は歴代最多とのこと。長谷部選手は「日本代表のキャプテンはしっかりしていなきゃいけないというイメージに寄っていったことでパーソナリティの部分ですごく磨かれた」などと話した。
長谷部選手は「2014年のワールドカップは選手の質とかチーム全体のことを考えればもっといい戦いができたと思うし、もっと大きな結果を出せたと思う」とコメント。2014年のブラジルワールドカップはイタリアの名将ザッケローニが指揮し、本田圭佑、香川真司、長友佑都など多くのタレントを擁し「優勝」を目標に掲げた。史上最強とうたわれる中1分2敗でグループステージ敗退。長谷部選手は「あの時は理想を追い求めすぎてた。サッカーのトレンドの変化についていけてなかった」などと振り返った。長谷部選手はこの時の反省を活かしてサッカーのトレンドを読むようになり、頭をつかって考え続けたことで長く現役を続けることができたという。
千鳥・ノブから長谷部選手への要望「欲を言えば日本代表監督が見たい」について。長谷部選手は「自分のやり方としてあまり大きな目標というよりはコツコツタイプ。みなさんからの指導者としての期待というものも感じて。自分の夢とか目標も大事だけど、期待してくれる人の夢とか期待にのってみるのも悪くない。自分の頑張る原動力になる」とコメント。長谷部選手はフランクフルトのU−21のコーチに就任しドイツで指導者の道へ。長谷部選手は「自分は常に困難な道を選んできた。これからもそうしていきたい」などと決意を語った。
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長谷部選手から千鳥の2人にメッセージ。長谷部選手は「これから新しい道に行きますがその道でも楽しんでやっていきたいと思います」などと話した。
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陸上女子5000mの日本記録保持者である田中希実がパリオリンピック代表に内定した。ダイヤモンドリーグ第5戦で上位集団から離れるも自分のペースを維持し参加標準記録を切るシーズンベストをマークした。
「アンメット ある脳外科医の日記」「ネプリーグSP」、「366日」の番組宣伝。
4大会連続W杯出場の堀江翔太の国内ラストマッチとなったリーグワン決勝。国立競技場に5万6000人以上が詰めかけた1戦は一進一退の攻防はリーチマイケル要するブレイブルーパス東京が14シーズンぶりに優勝した。
岸田首相はソウルで中国李強首相と会談した。会談で岸田首相は戦略的互恵関係の推進や経済協力を確認した。一方李強首相は「互いに意見の違いがある」としつつも「建設的で安定した関係の構築に努める」と応じた。ただし岸田首相が福島第一原発の処理水放出に対する日本産水産物禁輸の即時撤廃を要求したが、李強首相は「放射能汚染水の海洋放出は全人類の健康に関わる」として理解は得られなかった。また尖閣諸島や東シナ海を巡る中国の軍事活動について岸田首相は「深刻な懸念」を表明した。
静岡県知事選挙で野党推薦の鈴木康友氏が当選した。鈴木氏は衆院議員2期、浜松市長4期を務め豊富な経験や実績をアピールしてきた。注目されたリニア新幹線については水問題など課題を解決しながら進めると推進の立場を示している。自民党が推薦した大村慎一氏が敗れたことで自民党にとっては衆院補選から続く連敗となり、総裁選を控える岸田総理にとってはさらに状況が悪化したと言えそう。
26日、両陛下は2018年の西日本豪雨による洪水で74人が犠牲になった倉敷市真備町を訪問された。浸水した地域に整備された公園で両陛下は2つの川が決壊した当時の状況を確認された。両陛下は5m浸水した一帯に向かい黙とうをささげ、災害に強い街づくりが進んでいるとの説明に「それはよかったです」「一番ご苦労なさったことはどういったことでしょうか?」などと述べられた。また被災しながら地域の復興に力を尽くしてきた人たちとも懇談し「被災されているからこそ相手の気持ちがよくわかるんですね」などとねぎらわれた。両陛下は全国植樹祭に出席し、様々な世代の人達と交流し岡山県での2日間の日程を終えられた。
東京都中央区で26日、水の消防ページェントが5年ぶりに開催された。イベントでは水上バスで火災が発生し逃げ遅れがいるとの想定で訓練が行われ、消防艇やヘリが出場した救助活動が披露された。
全国の気象情報を伝えた。
佐久間アナのフォトブック発売記念イベントが開催された。榎並さんらは満員だったなどと話した。