- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 文田健一郎
ヒット数で、ソフトバンク・近藤健介を追う楽天の小郷裕哉。西武戦で、2打席連続ヒットを放ち、トップに5本差と迫った。ライトの守備では、鋭い返球で、1塁タッチアウトとした。プロ6年目で初のタイトル獲得を目指す。
セ・リーグは、首位広島と2位巨人のゲーム差が1に広がった。パ・リーグは、ソフトバンクの優勝マジックが2減り、23となっている。
国内女子ゴルフ・CAT Ladies最終日。ノブとゴルフ対決をした川崎春花は、9H・Par5で、ピンそば1メートルにつけるナイスショットを見せた。通算13アンダー、初の完全優勝で、今季3勝目をあげた。
フェデックスセントジュード選手権3日目。パリ五輪で銅メダルを獲得した松山英樹は、首位タイでスタートを切り、3H・Par5で、セカンドをツーオンとして、イーグルでバウンスバックを果たした。この日、出場選手のなかでベストスコアの64をマークし、後続を突き放して首位を維持した。
夏の甲子園は、ベスト8が決まった。島根の大社高校は、早稲田実業を相手に、延長11回の熱戦をサヨナラで制し、93年ぶりにベスト8入りを決めた。大社高校と当たるのは、2年連続でベスト8入りを決めた鹿児島県の神村学園。
夏の甲子園での地元の岡山学芸館について、大悟は、いい試合だったなどとし、どんな結果でも、思い切ってプレーすれば、いつかいい思い出になるなどと話した。
自民党の石破元幹事長は、「日曜報道 THE PRIME」で、総裁選挙の立候補に必要な20人の推薦人を確保するめどは「ほぼつきつつある」と述べた。早ければ、今週中の立候補表明を目指している。加藤元官房長官は地元・岡山県で立候補に向け推薦人集めを進める考えを強調した。小林鷹之前経済安全保障担当大臣はBS番組で「できるだけ多くが立候補して議論することが大切だ」と述べた。19日に立候補会見をする方針。小泉元環境相は横浜市で会見し、自身の立候補について「真剣に考えて判断をしていきたい」と述べた。高市早苗経済安全保障担当大臣は自身のXに「国家経営を担うべく心を固めている」と投稿し、立候補に意欲を示した。また上川陽子外務大臣もXに「ねじりはちまきで、電話かけ。日に日に手応えを感じています」と投稿した。総裁選は、11人が立候補に意欲を示す混戦模様となっている。
秋篠宮家の次女・佳子さまは、高校生の手話コンテストに出席された。このコンテストは、佳子さまが勤務する全日本ろうあ連盟などが主催するものだ。佳子さまは災害時にきこえない人、きこえにくい人たちに情報や支援が行き渡る必要性に触れ、「自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っています」と手話で呼びかけられた。コンテストには、全国から選ばれた10人の高校生が出場し、佳子さまは全員の手話スピーチを見守り、手話で拍手を送られた。
全国の天気予報を伝えた。
石川佳純セレクトのパリ土産を紹介し、大悟は、パリ五輪マスコットの帽子をかぶって、ミラノの冬季五輪まで被り続けるなどと話した。