- 出演者
- 大悟（千鳥） 榎並大二郎 ノブ（千鳥） 佐久間みなみ 山本賢太 山本昌
サッカースペイン ラス・パルマス×バルセロナの試合が行われた。バルセロナは後半 ヤマルが足ッストを成功させるなどし、0-2で勝利した。
サッカースペイン ヴァレンシア×アトレティコ・マドリードの試合が行われた。アトレティコは前半12分にアルバレスがこぼれ球をゴールにするなどし、3-0で勝利した。
J1リーグ サンフレッチェ広島×横浜F・マリノスの試合が行われた。
ロス五輪の新競技・フラッグフットボールを紹介。富士通フロンティアーズ・松井理己は2022年アメリカンフットボールの日本一決定戦ライスボウルでMVPを獲得。NFLインターナショナルコンバインに招待された選手。松井は「元々はアメリカンフットボールを起源にしたスポーツで、戦略性を残しながらいろんな方が楽しめるような形にしたスポーツ。アメリカンフットボールはタックルでプレーが止まるが、フラッグフットボールは腰につけたフラッグを取るとプレーが止まる」とコメント。日本の約1／3の小学校（6700校）で授業が実践されている。
フラッグフットボールに出演者らは「番組とかでもやれそう」等と話した。
四大陸フィギュアスケート選手権女子フリー（韓国・ソウル）。高いジャンプの着氷率を誇る千葉百音はいつもの勢いが出せず6位。日本スケート連盟によると、昨晩から胃腸炎の症状が出ていたという。千葉は「（来月の）世界選手権までに万全の状態で戻して、『絶対やってやるぞ』という感じで今は体調を回復するのに専念したいです」とコメント。優勝は韓国のキム・チェヨン。日本勢トップは樋口新葉の5位。日本は18年ぶりに男女ともシングルで表彰台を逃す結果となった。
オープン戦・DeNA6−1ヤクルト。ヤクルト・石川雅規が2回1失点。史上最年長開幕投手へ45歳の大ベテランは腕を振る。山本は「200勝まで頑張ってほしい」とコメント。
オープン戦・広島7−2巨人。広島・矢野雅哉が鮮やかなプレーを連発。速すぎる動き出しでピンチの芽を摘んだ。さらにダイビングキャッチも。
バンタム級ダブル世界戦・WBCタイトルマッチ・中谷潤人vsDクエジャル、WBAタイトルマッチ・堤聖也vs比嘉大吾の公開計量が行われた。一方でプロボクシング6戦目を迎える那須川天心。去年、ボクシング転向後、初のアジアタイトルを獲得して以来の試合となる。
第42回フェブラリーステークスG1（東京競馬場）。ネットで「キングネキ」と話題のRキングのパワフルなムチさばきに注目。女性騎手初JRA平地G1制覇。
スノーボードW杯女子スロープスタイル第4戦決勝（カナダ・カルガリー）。深田茉莉が競技歴5年でW杯通算3勝目。来年のミラノ・コルティナ五輪に向けて弾みをつけた。
天皇陛下は23日、65歳の誕生日を迎えられ、皇居では祝賀行事が行われた。一般参賀は午前中に3回行われ、両陛下は愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまとともに祝福に応えられた。午後にはお祝いの記帳も受け付けられ、1日で2万3000人余りが皇居を訪れた。午後には宮殿で5年ぶりに飲食を伴う宴会の義が行われた。陛下は石破首相らの祝福に「誠にうれしく思います」と述べ、日本酒の盃を上げ乾杯された。また民族衣装に身を包んだ各国の駐日大使などからもお祝いの挨拶を受けたほか、夕方には両陛下揃って赤坂御用地を訪れ上皇ご夫妻にあいさつをされた。秋篠宮家の長男悠仁さまも両陛下と愛子さまへの挨拶のため皇居を訪問された。
全国の天気予報を伝えた。
山本昌はクワガタに夢中。大きく形のいいのを出すために、一時期餌にプロテインを入れていたという。だんだんコバエが出るようになって家族にやめてと言われて、近所の子供にあげたという。
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