- 出演者
- 大悟（千鳥） 榎並大二郎 ノブ（千鳥） 佐久間みなみ 東中健 鳥谷敬
オープニング映像。
競馬の日本ダービー。特徴は観客動員数が多いこと。過去最多だった1990年には約19万人が来場。勝利したジョッキーが涙することも多い。
競馬の日本ダービー。ノブの本命はファンダム、鳥谷の本命はショウヘイ。結果、1着はクロワデュノール（北村友一騎手）。前走・皐月賞2着の雪辱を果たしてG1 2勝目。北村騎手は4年前に大怪我。騎手20年目で初のダービー制覇。
「日本が誇る二人のスラッガー その違いは日本とMLBの違い？」「まさにけがの功名！？ 見つけた『NEW近藤スタイル』」などのニュースラインナップ。
ドジャース・大谷翔平が2度目のライブBPに登板。29球を投げた。
ドジャース18-2ヤンキース。ジャッジは2試合連続の20号、21号HRを打った。大谷翔平はリーグトップの63得点。ヘルナンデスは無失点。
メッツ8-2ロッキーズ。千賀滉大は6勝目で防御率リーグトップに。デビューから40試合で19勝は球団史上2位の記録。
メッツ・千賀滉大は防御率リーグトップ。リンドーアは千賀の好調の要因は速球だと話した。アロンソはオバケフォークの効果を高めているのが速球だと話した。メンドーサ監督は千賀の進化は修正能力だと話した。
鳥谷敬は現役時代に千賀滉大と対戦して7打数1安打。千賀のスゴさはやっぱりストレートだと話した。
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- 千賀滉大
ドジャース・大谷翔平とカブス・鈴木誠也のバッティングを最新データ＆実演解説で徹底比較。STATCASTのアドラー氏によると、2人の共通点はハードヒット率とスイートスポット率の両立。メジャー1位が鈴木で2位が大谷。鈴木のミートポイントは2年前より8cm前に移動。大谷は鈴木より17cm後方で打っている。
鈴木誠也と大谷翔平の打撃の違いを鳥谷敬が実演解説。大谷の打ち方はMLBの基本で、鈴木は日本の基本。大谷は重心が後ろ足でミートポイントが後ろ。鈴木は重心が体の中心でミートポイントが前。
カブス2-0レッズ。鈴木誠也のタイムリーが決勝点となった。
カージナルスのメイシン・ウィンを紹介。直近6試合の打率.375で攻撃面を牽引。爆肩MONSTERで自己最速は162.9km。元々二刀流でメジャー契約した。
鳥谷敬は肩の強い選手としてソフトバンク・今宮健太を挙げた。
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- 今宮健太福岡ソフトバンクホークス
ソフトバンク・近藤健介にインタビュー。開幕直後に腰のヘルニア手術を行い長期離脱。しかしけがの功名で心技体の変化があった。パワー重視からけがをしない体作りへ。腰でなく胸から回転して打つ。レギュラーを奪われる危機感もあり生まれ変わった。
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- 仙台市（宮城）福岡ソフトバンクホークス
楽天3-0ソフトバンク。近藤健介は今季初の4番で3度目のマルチヒット。
日本ハム1-0ロッテ。レイエスがサヨナラHRを打った。
オリックス2-3西武。オリックスは連夜のサヨナラならず。
中日4-1巨人。大勢のワイルドピッチで中日が勝ち越した。松山晋也は史上最速タイで20セーブに到達。