- 出演者
- 榎並大二郎 佐久間みなみ 松崎涼佳 室岡大晴
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶をした。あすからプロ野球はキャンプイン、冬の五輪も来週開幕する。
6日後に迫ったミラノ・コルティナ五輪へ、続々と日本選手団が現地入りしている。イタリア・ミラノのマルペンサ空港ではスノーボード・ビッグエアで前回大会日本女子史上最年少メダルに輝いた村瀬心椛や、3大会連続出場の岩渕麗楽、初出場の深田茉莉の姿が見られた。
カーリング女子日本代表はきょう、新千歳空港で出発セレモニーを行った。吉村紗也香は「最高に楽しい五輪にしたい」などと意気込みを語った。女子日本代表はここ2大会で銅メダル、銀メダルを獲得しており、目指すは悲願の金メダル。注目の日本の初戦は、前回大会銅メダルのスウェーデンと戦う。
ミラノ・コルティナ五輪はイタリア北部の複数エリアで行われる異例の広域開催が特徴。番組は開幕直前の様子を現地調査した。
開会式が行われるミラノでは、スピードスケートやフィギュアスケートなどが行われる。イタリア第2の都市・ミラノの観光名所ドゥオーモ広場で地元の人にインタビューを行うと、「アイスホッケーのアリーナが新しくできて、街が一変した」などの声が聞かれた。「サンタジュリア・アリーナ」は今大会で唯一新設された施設で、4年前から着工し建設費は約500億円。この会場でアイスホッケーの「スマイルジャパン」が初のメダル獲得に挑む。
スイスとの国境付近に位置するリビーニョは、標高1800mを超え「イタリアのリトルチベット」と称される美しい街。ここで行われるビッグエアでは、2大会連続でメダルを狙う村瀬心椛などの活躍が期待される。気温はマイナス15℃と極寒だが、アニメ「ナルト」のTシャツを来た現地の男性に話を聞くことができた。
去年10月に女性では史上初の大技「スイッチバックサイド1440」に成功した深田茉莉は五輪初出場で、一躍メダル候補に躍り出た。深田が出場するのは大きなジャンプ台で技の難度や美しさを競う「ビッグエア」と、レールやジャンプ台などの障害物で技の難度を競う「スロープスタイル」の2種目。深田は13歳で本格的にスノーボードを始め、世界のトップ選手を教える佐藤康弘コーチとの出会いが転機となった。本格的にスノーボードを始めてわずか約2年半でワールドカップを初優勝し、一躍世界トップ選手の仲間入りを果たした。深田が急成長できた理由の1つが、猛練習に耐えられる丈夫な体。人一倍努力を重ね、オフシーズンでも1日7時間にも及ぶ猛練習を積んだ。同じく五輪代表の岩渕麗楽は「茉莉ちゃんのストイックさに背中を押されている場面が多い」などと語った。深田は五輪に向けて「みんなを感動させる滑りがしたい」などと意気込みを語った。
スノーボード日本代表は、開会式前日に男子ビッグエアが行われる。女子ビックエアは日本時間の8日深夜、女子スロープスタイルは16日にそれぞれ予選が行われる。
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車いすテニスの小田凱人が、全豪オープンでまた快挙を達成した。去年の4大大会で全仏オープンから3大会連続優勝を果たしている小田が、去年唯一逃した全豪オープンの決勝に臨んだ。第1セットを落として迎えた第2セットで、小田は持ち味のアグレッシブなショットで相手を圧倒。雨のため中断し屋内コートに移動した第3セットでも、小田は攻めのショットで次々とポイントを奪った。2年ぶりに全豪オープンを制した小田は、レジェンド・国枝慎吾以来史上2人目の4大大会4大会連続Vを達成。今大会はダブルスとの2冠を手にした。
きのう現役引退を発表した、柔道女子48kg級パリ五輪金メダリストの角田夏実。日本柔道史上最年長、31歳11カ月と長い時間をかけて夢を叶えた遅咲きの選手だった。角田にこれからついて聞くと、そこにはトレンドと呼べる「挑戦の未来」が広がっていた。角田は引退後「柔道キャラバン」「国内外での道場開設」「社会課題への協力」「他スポーツ競技への関与」「マスメディアでの発信」「角田夏実の経験を発信」という6つの挑戦に踏み出すとし、共通のコンセプトは「子ども、大人たちのやってみたいを応援しよう」だという。多忙な現役時代から積極的に子どもたちと交流してきた角田は、引退後の時間を大好きな柔道の未来のために有効活用したいという。角田が挫折を乗り越え夢をつかめた背景には、仲間と笑い合い継続することを苦にしない独自の「マインドセット」があった。幼い頃から優勝経験の多いA代表クラスでは、角田は異例の経歴と言える。しかし代名詞でもある寝技と巴投は、柔道の強豪ではなかった大学時代に身に着けたものだった。角田は「中高生や悩んでいる時期の子に、『こういう考え方もあるよ』と講演などしていけたら、人生の選択肢を増やしてあげられる」などと語った。決してエリートとは言えないルートをたどった角田だからこそ、強さ以外に寄り添えることがたくさんある。角田を求める声は増えていくばかりで、大忙しの日々が待ち受けている。
榎並大二郎は「角田選手を取材して印象的だったのは、穏やかさ。オリンピックの試合前でも角田選手の周りには穏やかな空気が醸し出されていて、何でも聞けてしまう。普通の感覚が強さの1つだと思った」などと語った。
球春到来、あすのキャンプインを前に各チームが続々とキャンプ地に到着している。昨シーズン5年ぶりの日本一となったソフトバンクは、宮崎市内で優勝パレード。約4万5000人のファンに祝福された。小久保裕紀監督は「2年連続日本一に向け、新たな出発をしたいと思う」などと意気込みを語った。日本ハムでは新庄監督プロデュース、キャンプ前日恒例となった花火大会を実施した。約2000発の花火に、指揮官も気持ちを高ぶらせていた。楽天・前田健太やオリックス・宮城大弥など先乗りでキャンプ地に入った選手たちは、早くもトレーニングを開始していた。
阪神・佐藤輝明は、12球団大トリで契約を更改。昨シーズンはリーグMVPとタイトル2冠、WBC日本代表にも選出されたスラッガーは、3億5000万円アップの推定年俸5億円でサインした。佐藤は「守りに入ることなく、もっといいプレーをしたい」などと意気込みを語った。
バレーボールSVリーグ女子のオールスターゲームが神戸で行われ、ファン投票とリーグ推薦で選ばれた28人選手が集結した。1日限りのスペシャルマッチでは、全選手が同時にコートインする「全員バレー」などお祭り感満載の演出がたっぷり。元日本代表のレジェンド・中田久美もサプライズでコートに立ち、サーブを披露して集まったファンを沸かせた。野中瑠衣は普段やらない「天井サーブ」を披露したが、これに失敗。野中は「練習もしてきたが、いつか成功させたい」などと語った。
5月から行われる国際大会の代表選考を兼ねた、ボルダージャパンカップが行われた。19歳の安楽宙斗が圧倒的な強さを見せ、参加選手50人中9人しかクリアできなかった難しい課題も、唯一1度目のトライで完登。あすの最終日で連覇なるか注目。
海外女子ゴルフ開幕戦で初日首位に立った畑岡奈紗が、最初のチャンスでバーディーを奪いスコアを伸ばした。その後風の影響でショットが安定せずピンチを迎えるも、リカバリーショットもありなんとか耐え抜いた。少ないチャンスを確実にものにした畑岡は、トップと1打差の3位タイにつけている。
高市首相は来日したイギリスのスターマー首相と会談。次世代戦闘機の開発を加速することなどを確認し、日英2+2を今年中に開催することで一致した。スターマー首相は来日前に中国で習近平国家主席と会談。国際情勢についても意見交換した。
全国の天気予報を伝えた。
