- 出演者
- バカリズム 佐久間みなみ 梶谷直史 吉岡恵麻 中山雅史 山本隆弘 能見篤史
「アジア選手権2026」は8月21日開幕。
オープニング映像。
「男子バレー快進撃の秘密徹底分析!最強の個を生かす組織力」などのラインナップを伝えた。
中山雅史さんには、来週いよいよ開幕する新生Jリーグを解説してもらう。山本隆弘さんには、歴史的快進撃を見せているバレー男子日本代表の強さの秘密を紐解いてもらう。能見篤史さんには、佐々木朗希覚醒の秘密とプロ野球をたっぷり解説してもらう。
史上最強の呼び声高いバレーボール男子日本代表。今回のネーションズリーグでは、史上初の12連勝負けなしで決勝ラウンドへ進出。アウェイで行われた準々決勝でも、中国を相手に逆転勝利をおさめた。メダルをかけた3位決定戦に臨む日本男子。今夜はその強さの秘密を学んでいく。国内だけでなく海外でも超人気。ふたりのエースがいる。石川祐希はイタリア・セリエAで11シーズンプレー。高橋藍はネーションズリーグ予選でチームトップの208得点をマーク。今夜注目するのはリベロ。国際ルールでは1998ンえに正式採用されたリベロ。スパイクなどができない守備專門の選手。守備のスペシャリストであるリベロ。今、日本はWトモヒロがリベロの座を不動のものとしている。1人目は山本智大。オリンピック2大会連続出場中の日本の守護神で、2024ネーションズリーグでは「ベストリベロ賞」に輝いた。もう1人は小川智大。日本国内リーグのサーブレシーブ成功率最高記録保持者。新シーズンはポーランドリーグでプレーする。Wトモヒロのスーパープレーをチェック。床に落ちそうなボールを手の甲で上げるレシーブ「パンケーキ」を紹介。リベロという「個」を生かす「組織力」は、ブロックディフェンスが非常に機能していること。
実演解説でブロックディフェンスを学ぶ。山本が解説する。高さに劣る日本だからこそ、ブロックとレシーバーを合わせた「ブロックディフェンス」という戦術をとっている。ブロックでアタックコースを限定しリベロに打つしかない状況を作る。ブロックサインはサーブを打つ前にそれぞれのサインを出している。海外はブロックで止めることを優先しているが日本はブロックを利用しレシーブでつないでいる。中山は「コースを切るという点では似ている」などとコメントした。
スロベニアとの3位決定戦に臨んだ日本。第1セットは高橋藍がフルスロットルでゲームに入り、石川祐希もパワフルなスパイクを決める。スロベニアもムヤノビッチにボールを集め譲らない展開。第2セットに入ると日本のブロックディフェンスが機能し始める。山本は「リベロ以外でも日本は全員がレシーブできる」などとコメントした。デュースで迎えた最終盤、リベロの山本が覚醒した。しかし平均身長で8cm上回るスロベニアの高さが日本のエースたちをシャットアウト。スロベニア3-1日本。
今必要なことについて山本は「サーブで攻めきること」などとコメントした。優勝すればロサンゼルス五輪出場が決定する「アジア選手権」。男子は福岡で開催される。
メジャーリーグ。ドジャースに衝撃のニュースが飛び込んだ。2年連続サイ・ヤング賞の実績を持つタイガースのスクーバルをトレードで獲得したと、現地メディアが報道。ナ・リーグ西地区を独走するチームながら容赦のない大型補強。これに山本由伸は、いざ本当に決まってすごく驚いたなどとコメント。
山本由伸と吉田正尚、元チームメートの初対決。オリックス時代に2人とチームメートだった能見篤史は、世界の舞台で対戦ということになると、お互い心のどこかでその空間を楽しむ感じはするかなと思うなどとコメント。初珠はストレートで1ストライク。2球目は外角高めのカーブ。3球目はカットボールでファウル。4球目はスプリット。2ボール、2ストライクからの5球目、最後はカットボールで見逃し三振。4回オモテ、2度目の対戦ではカーブでタイミングを外しセンターフライ。7回オモテ、3度目はストレートでファーストゴロと、元チームメート対決は山本に軍配。山本は、ここで対戦できてすごく良かったなどとコメント。メジャー屈指の左腕が加わるドジャースはレッドソックスとの1戦。初回、きのうHRを放った1番の大谷翔平がセンターへ弾き返し出塁。続くパヘスのライトフライで1塁から2塁へ向かったがタッチアウト。レッドソックス3-2ドジャース。山本は味方の援護なく12勝目とはならなかったが、8回3失点と先発の役割を十分に果たした。
ドジャースの佐々木朗希がシーズン後半戦に入ってから絶好調のワケは、ストレートのためのフォーム改造。今週金曜日のドジャースvsマリナーズで、6回途中7奪三振2失点、5勝目を手にした。3試合で防御率1.50、空振り率も28.1パーセントから39.6パーセントまで上昇。佐々木は全体的なフォームをまっすぐのために、試行錯誤してきたフォームが徐々に良くなってきたなどとコメント。後半戦初登板となった7月18日のヤンキース戦でメジャー自己最速163.8キロをマーク。1試合で100マイル超えを記録したボールが21球と、球団新記録。能見篤史がフォームを解説。左足がついた瞬間の上半身が、開幕当初はバッターに向いて開いてしまっていたが、現在は全く開かない。
佐々木朗希覚醒の秘密は左足をつくまでのフォームにある。開幕当初と現在のフォームを比較しながら能見篤史が解説。今の方が左足と体の距離が近い。佐々木は手足が長いので遠心力がかかる。体を開かないと遠心力を前に持ってこられないが、動作の再現性はなくなる。左足を上げた時に体の近くを通すことで無駄な動作が減り、再現性が高まる。試行錯誤することで、より良いフォームに近づく。良い投手の条件は、その時の状態に合わせたフォームの引き出しを持っていること。8月4日から6日、ドジャースは鈴木誠也と今永昇太擁するカブスと対戦。進化した佐々木にも日本人対決にも注目。
きのう日本人トップタイとなる24号を放ったホワイトソックスの村上宗隆。実は今シーズン、156キロを超える速いストレートに対して、めっぽう強いデータが出ている。レイズ戦でも第2打席、156キロの速球をライト前に弾き返し、9試合連続ヒットを放った村上。好調をキープしている。
プロ野球、阪神4-3ヤクルト。1点を追いかける3回、チャンスを作ると日曜日にめっぽう強い阪神4番の佐藤輝明がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。4回にはヤクルト1番の長岡秀樹がタイムリーを放ち、同点に追いついた。後半戦連勝スタートの首位阪神は4回、キャプテンの坂本誠志郎が自身初となる2試合連続のHRでリードを広げた。阪神の先発はプロ初勝利を狙う3年前のドラフト1位、下村海翔。4回2アウトから内山に2ベースヒットを許すと、きょう右肩甲骨の骨折から約2週間ぶりに復帰したばかりのレフト前川右京がダイフリエラー。1点差に迫られ、なおもピンチで長岡がタイムリー。7回、阪神の3番手は2年目、木下里都。石井が不在のリリーフ陣の中で存在感を放っている。能見篤史は、木下にはストレートとツーシームの2種類があり打ちにくいなどとコメント。最後も160キロのストレートでヤクルトをねじ伏せた。同点のまま9回、ヤクルトのマウンドにはキハダ。7番坂本の打球がレフトスタンドへ入り、この日2本目のアーチが決勝点となった。阪神はオールスターを挟み4連勝。坂本は皆さんの声援がスタンドに打球を届けてくれたなどとコメント。
DeNA2-1巨人。5回ウラ、1打席目にヒットを放っている先頭打者の小笠原慎之介がライト線に弾き返すと、全力疾走で2塁へ進み、さらに2塁ベースを蹴ってプロ初の3ベースヒット。絶好のチャンスをつくり上位打線へつなげたが、巨人は小笠原を返すことはできず、今度はDeNAが激走直後の小笠原を攻め立てた。復帰後3度目の登板となった先発の小笠原は、ランナーを出しながらも5回まで無失点に抑えた。6回、DeNAは1番勝又、2番牧の連続ヒットでチャンスをつくると、3番佐野恵太がセンターへ弾き返し、3連打で同点に追いついた。さらに4番エンカーナシオンが犠牲フライを放ち、DeNAが一気に逆転。9回、マウンドには山本隆弘より慎重が2cm高い203cmのレイノルズ。160キロを連発しDeNAは巨人相手に初の勝ち越し。
広島は1点を追う8回、ランナーを1人置き、打席にはチーム最年長38歳の秋山翔吾。高々と上がった打球は真っ赤に染まるスタンドへ。シーズン216安打の日本記録保持者が土壇場で見せた勝負強さ。広島は4-3で中日に勝ち、最下位転落回避。秋山は本当に大きな声援をいただけて幸せなどとコメント。
パ・リーグ首位ソフトバンクの先発は開幕から無傷の8連勝中、20歳の前田悠伍。3回、楽天の平良に一発を浴び、19イニングぶりに失点するなど4回までに3点を失う苦しいピッチングを強いられる。しかしそんな前田以上に厳しい展開が待っていたのが楽天投手陣。6回、6つのフォアボールで3者連続の押し出し。さらにはワイルドピッチなど6失点と大乱闘。相手投手陣に助けられる形となった前田は、今シーズンワースト6回5失点も高卒3年目以内では60年ぶりとなる開幕から9連勝。チームも10-6で6カード連続の勝ち越し。
ウィンゲンターがパ・リーグ新記録となる18試合連続ホールド。若林楽人が巨人からトレードで2年ぶりに古巣に復帰。西武は1点ビハインドの4回、センターへの大飛球を若林がダイビングキャッチするビッグプレー。能見篤史はいいところを見せたいなっていう思いで体も動いたと思うなどとコメント。5回ウラ、若林が移籍後初ヒットを放つと、満塁とチャンスを広げ、きのう3安打の蛭間が2試合連続の3安打となるタイムリーを放ち、逆転に成功。2点リードの8回には西武2番手ウィンゲンターが1イニングを無失点ピッチング。西武5-1オリックス。
2位西武を2.5ゲーム差で追う3位日本ハムは1点リードの3回、変化球を狙っていたと話すレイエスが23号2ランHR。日本ハムがリードを3点に広げる。投げては先発の有原航平が、左バッターには内角に食い込むカットボール、さらにカットを警戒するバッターにはチェンジアップとお手本のようなピッチング。ロッテ打線をちょうど100球、わずか3安打に抑え、無四球完封で1カ月ぶりの3勝目を手にしている。日本ハム3-0ロッテ。有原は初球から全力と思っていたので、それはできたと思うなどとコメント。
