- 出演者
- 佐久間大介(Snow Man) 宮舘涼太(Snow Man) 阿部亮平(Snow Man) 渡辺翔太(Snow Man) 岩本照(Snow Man) 深澤辰哉(Snow Man) ジェシー(SixTONES) 向井康二(Snow Man) 目黒蓮(Snow Man) ラウール(Snow Man) 梅沢富美男 大貫亜美(PUFFY) 城田優 後藤輝基(フットボールアワー) 宮野真守 ハットリ 宮澤エマ
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
「黄金のワンスプーン!」の番組宣伝。
オープニング映像。
知多半島の伊勢湾で目黒が鯛を狙う。伊勢湾には通常の倍のサイズの鯛が釣れる。釣人に釣られず、漁の網もかからない知恵と運を持ち合わせている鯛がいて、その釣り上げの難易度は高い。また、今回は釣った鯛を競りにかける。大台ともなると1匹5万円以上で取引される。船長は26歳だが、15歳で漁師になり、鯛釣りの達人。また、ゲストはPUFFYの大貫亜美。釣り好きで73cmのアカジンミーバイを釣った経験も。また、魚芸人のハットリも登場。芸人界一の釣り博士。
5時間半の中で大鯛を釣る。生きているエビを餌にするが、まずフックに死なないようにひかっける。海底まで針を落として釣り糸を巻かず、ゆとりをもたせ、餌のエビを自然に泳がせて食いついたら一気に巻き上げる。開始30秒で大貫の釣り竿にヒットがあったが、逃げられた。その直後、ハットリにもヒット。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
目黒が60cm超えの鯛を狙う。すると、ハットリにヒット。真鯛をゲットしたが、小ぶりだったため、船長の判断でリリース。また、小さい魚を競りに出してしまえば、こんな魚も売っているダメな船とレッテルを貼られ、評判も悪くなる。残り5時間となったところで大貫の竿にヒット。27cmのカサゴをゲットした。30cmにもなれば1500円ほどになる。しかし、その後は全く釣れない時間が続いた。
船長の判断で場所を変えるというが、その間にハットリがPUFFYの楽曲の渚にまつわるエトセトラで作ったネタを披露した。新たなポイントに到着し、4時間で大物を釣る。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
目黒が60cm超えの鯛を狙う。残り時間は4時間。大貫にヒットがきたが、32cmのメバルだった。ここまで大きいのは珍しく、激レアだという。再び大貫の竿にヒットが。55cmの超大物のスズキを釣ることに成功。
知多半島で目黒が見つけた自販機を紹介。「愛知県に1台しかない自動販売機は何を売っている?」という問題が出た。正解は「魚の自動販売機」。魚介類を多数販売。中は冷凍庫になっており、毎日新しい食材を補充している。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
目黒だけ釣果がない中、開始から3時間45分で目黒の竿にヒットが。しかし、その魚はミニサイズだったため、リリースすることに。残り1時間30分となったところで大貫にヒットが。32cmの鯛が釣れるなどし、ここまでで6匹を1人で釣っている。ここで目黒の竿にヒットが。鯛をダブルゲットしたが、そのサイズは26cmで大鯛ではない。その後も大鯛は釣れず、移動して最後の勝負に出る。すると、ハットリにヒットが。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
残り時間はあと10分。ハットリの竿に今日一番のしなりが。特大サイズのスズキをゲット。その大きさは68cm。70cm級の大物は高値が期待できる。残り5分で目黒が魚を狙う。しかし、ここでタイムアップ。
魚を売り出すのは片名漁市場。そこには釣りたかった大鯛もあがっていた。ここでの競りは仲買人が札に値札を書いて競り人に渡す。一番高い値を書いていた人が落札できる。競りに出したその合計金額をクイズにする。正解者にはご褒美が待っている。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
目黒らが釣った魚の合計は1万2770円で正解者は出ず。目黒1人だけが「シロアマダイの松笠揚げ」を食べることに。シロアマダイは1kg3万円で、幻の超高級魚と言われている。試食した目黒は鱗がパリパリして身がふわふわしていると話した。
- 過去の放送
-
2025年2月28日(19:00)