- 出演者
- 中居正広 ムロツヨシ 秋山竜次(ロバート) 杏
オープニング映像。
ムロは暖かくなってきたらサシ飲みの季節だと言った。
ゲストの杏が登場。2001年、「non-no」の専属モデルとしてデビュー。抜群のスタイルを武器に10代から海外で活躍。女優としても才能を開花させ、話題作の主演をつとめた。プライベートでは3児の母でもある杏は2年前からフランスに移住し、日本との2拠点生活をスタート。YouTubeのチャンネルは登録者数120万人超。
杏はメトロミュージシャンのオーディションを受けたりスペインのパズル世界大会に行くなどフットワークが軽いという。モデル業でフランスには何回も行っていたので馴染はあったが、たいしてしゃべれないのでまだノリで生きていると話した。今回のもう1人のゲストから日本のエンターテインメント成分を得ているという。
もう1人のゲスト・ロバート秋山が登場。杏が「秋山歌謡祭」を説明した。秋山の狂信的なファンだった少年が名古屋テレビに入社して作った番組だという。杏は「HAF(Hard Akiyama Fan)」だと言った。ジングルが長すぎる秋山のラジオ番組を聴いているという。「逆カラオケ」という企画も説明した。
「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」は100人に到達したという。モデルが実在するのではなく、秋山のイメージを通して演じているという。最初にフリーペーパーでやっていたころは「真剣に読んでたのに秋山かよ」と言われたという。秋山は海外進出の欲はないと言った。秋山の父親は自分でアクスタを作って売っているという。シェルターを作って息子達に送ろうとしている。
杏が子供の頃、渡辺謙は療養期間だったのでコミュニケーションは取れてたろいう。杏のドキュメンタリーを見た渡辺謙は家での過ごし方が一緒すぎて「気持ち悪っ」と言ったという。クリエイターズ・ファイルで父と共演してほしいと杏は言った。2児の父である秋山は自作の童謡を歌っているという。小2ぐらいでウソ童謡はバレたという。子どもが登校するときは「おかしじいさん」というキャラクターでお菓子をあげているという。
杏は子どもの授業参観に行けない時に戸田恵子に行ってもらったと話した。秋山は子どもの友達が家に来たときに笑かそうと思ったらすごい目で見られたという。
秋山は「素でしゃべれない」と言われてしまった。真面目な質問に真面目に答えられるか試したが、どうしてもキャラクターが入ってしまった。杏と秋山がセッションをすることに。
「ネプリーグ」「366日」「アンメット ある脳外科医の日記」の番組宣伝。
秋山と杏が「TOKAKUKA」を披露した。
- キーワード
- TOKAKUKA
だれかtoなかいの次回予告。
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