- 出演者
- 藤本景子 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 江口茂 浅田麻実 青木源太 橋本和花子 吉岡恵麻
きのう韓国・金浦から北朝鮮に少なくとも3台の大砲が配備されている様子を捉えた。スターバックスのある展望台から北朝鮮までは約1.5キロ。韓国メディアによると、大砲の射程は最大約24キロに及ぶ。大砲はいずれも韓国側を向いていて、北朝鮮兵が赤い旗を振ると動きに合わせるように大砲が動く様子が確認できた。一方、仁川・喬桐島では北朝鮮側で相次いで爆発が起きる様子が確認できた。北朝鮮は要塞化を進めている。
台風30号から変わった温帯低気圧と秋雨前線の影響で、きのうは各地で激しい雨となった。静岡・浜松市では土砂崩れが発生し、落石で車1台のバンパーが破損したがけが人はなかった。また、長崎・南島原市ではおととい夕方に漁港で79歳男性が死亡しているのが発見された。男性の家族は、「台風接近に備え船の様子を見に行ったのではないか」と話している。神奈川・箱根町の大涌谷では激しい雨風に見舞われた。一方、東京都心ではおとといに比べてきのうは気温が急降下し、11月並みの気温となった。
東京・渋谷から中継で外の様子を伝えた。時折日が射す瞬間はあったが、今はどんよりと曇っている。今日の渋谷の最高気温は21.9℃。町の飾り付けからハロウィンが近づいていることがわかる。東京は明日・明後日かなり気温が下がる見込みで、明後日に至っては最高気温が16℃の予想。吉田は、寝る時の格好が難しいと話し、Tシャツとトランクスに冬用掛ふとんだと明かした。札幌市は午前中に雨が降ったりやんだりしたが、今は晴れ間が出ている。天気図を確認し、西高東低の冬型の気圧配置になっていると解説した。こういうときは北風が強まり寒気が流れ込んでいる。北海道、東北地方では明日暴風警報が発表される恐れもあり、最大瞬間風速は北海道で30~35メートル、東北地方で30メートルの予想。東京から3000~4000キロ離れた海上には台風31号が発生。今後、西寄り、北寄りに進路を変える。
札幌市内の様子を伝えた。道内各地では紅葉が進んでいて、札幌中心部は見頃を迎えている。
今月20日の午前8時30分ごろ、北海道札幌市内中央区北1条西20丁目にあるアパート敷地内でシカが目撃された。シカはオスで、前足にケガをしていたことからその場に留まっていた。前日には、東区伏古6条3丁目にある住宅の庭にオスのシカが入り込み、一時居座っていたが夜のうちに立ち去ったとみられている。また今月12日の午後9時30分ごろには円山公園で、札幌市だけでなく、根室市でもシカが目撃されている。昨年度、札幌市内でのシカ出没通報件数は114件で、今年度もこれまでに108件となっている。札幌市では、シカを見かけても興味本位に近付いたり、刺激したりしないように呼びかけている。さらに今、北海道ではエゾシカが関係する交通事故が増えていて、去年1年間で6705件発生している。
「冬の北海道観光」に関する2択クイズを5問出題。きょうは、吉田さん→青木さんの順番で挑戦となる。
吉田さんと青木さんが「冬の北海道観光」に関するクイズに挑戦。第1問「北海道、冬の一大イベント!巨大な氷雪の芸術作品が並ぶ名物イベントの名称は?」とクイズを出題し、A:さっぽろ雪まつり、B:さっぽろ氷まつりと選択肢を表示。正解は「A:さっぽろ雪まつり」。第2問「幕末の「戊辰戦争」最終決戦の地としても有名な函館の史跡の名前は?」とクイズを出題し、A:五稜郭、B:六稜郭と選択肢を表示。正解は「A:五稜郭」。第3問「鮭などの魚介類と野菜を味噌仕立てで味わう北海道を代表する名物料理は?」とクイズを出題し、A:石狩鍋、B:三平汁。正解は「A:石狩鍋」。第4問「冬の北海道で有名な「スープカレーに欠かせない「たまねぎ」と「にんじん」!どちらも北海道が生産量全国1位だが、全国シェアの6割以上なのは?」とクイズを出題し、A:たまねぎ、B:にんじんと選択肢を表示。正解は「A:たまねぎ」」。第5問「巨大リゾート地があり、冬にはスキーの名所として知られる「占冠村」の読み方は?」とクイズを出題し、A:ろんわっぱむら、B:しむかっぷむらと選択肢を表示。正解は「B:しむかっぷむら」。今回は4問正解したので、視聴者プレゼントを4名にプレゼントする。
昨日夜、外務省は、ロシアで拘束された北海道新聞の男性記者との領事面会を実施したと発表した。今月13日に拘束されて以降、領事面会の実現は初となる。今朝、木原官房長官は「健康状態に問題がないことを確認した」と説明した。また、茂木外務大臣は「面会をできたことは第一歩だ。食事もしっかりとれている」と述べた。今後の見通しについて、外務省幹部は「引き続き面会を求めていく」としている。
一昨日、福岡・北九州市で、女性(25)の腰を刃物で刺して殺害しようとした疑いで、山口謙二容疑者(52)が逮捕された。女性は意識があり、命に別状はないという。女性は山口容疑者と面識がなく、山口容疑者は「意味が分からないし知りません」と容疑を否認している。警察は、犯行に至った経緯などを詳しく調べている。
今月22日、漫画家のちばてつやさん(87)が亡くなった。ちばさんは、1956年にプロ漫画家としてデビューし、1967年に「あしたのジョー」の連載を開始した。他にも「おれは鉄兵」や「あした天気になあれ」など数々の名作漫画を生み出した。2002年には紫綬褒章、一昨年には文化勲章を受賞した。ちばさんの葬儀はすでに執り行われ、今後、お別れの会を検討しているという。
元大阪地検トップの北川被告が、部下に性的暴行を加えた罪に問われている裁判で、初公判で起訴内容を認めるも一転し無罪を主張した。
元大阪地検 検事正の北川健太郎被告は、2018年9月、大阪市内の官舎で酒に酔って抵抗できない状態の女性検事(当時)に性的暴行を加えた罪に問われている。被害者のひかりさん(仮名)は、当時、北川被告から「これでお前も俺の女だ」と告げられたという。北川被告は、初公判で起訴内容を認めるも、その後一転して無罪主張に転じた。ひかりさんは今年辞表を提出し、長年務めた検事職を退いた。ひかりさんは検察庁と対立しているが、刑事裁判では協力して北川被告の犯罪行為を立証しなくてはならないという。ひかりさんは、性被害によるPTSDを発症したと医師から診断され、裁判で訴えたいと主張しているが、検察は因果関係の立証が難しいと認めなかった。今日、第2回公判が行われ、ひかりさんが被害者として出廷した。北川被告は無罪を主張し、検察側は「『家族が心配するので帰りたい』などと何度も懇願していた」、「検事正という立場で性被害に遭った被害者が被害を言い出せないと認識できた」などとして、被告に故意があったと主張した。
登坂さんは「被告の『これで俺の女だ』発言や前後のやり取りを見ても、私としては同意があったようには見えない。やりがいがあった仕事をやめざる得ないのは無念だと思います。組織としてひかりさんを追い込んでいるように見える」などと話した。
大阪地裁前から水本翔さんが中継を伝えた。公判で、北川被告は自分の主張が書かれた書面に目を通しており、起訴内容を問われる「(女性が)抗拒不能であったことについては否認し争う」と無罪を主張していたという。ひかりさんが「頭のいい人が知識を悪用すると虚偽のストーリーが作れるんだと思って怒りに震えた」と話していたという。2年前の初公判で、北川被告は「争うことはしない。反省し謝罪したい」と起訴内容を認めており、無罪主張に転じた理由については「当初はこれ以上検察庁に迷惑をかけたくないと思っていた」、「ひかりさんが会見を開き組織批判などがあり、方針が誤っていたと思うようになった」などと主張している。ひかりさんは、北川被告が問われている準強制性交等罪ではなく、心に重い怪我をした準強制性交等致傷罪への変更を検察に求めていた。事件後、ひかりさんは、同僚の副検事から職場で被害者名を言いふらされるなどの二次被害を受けるなど、検察組織に不信感が高まっていたという。検察は、因果関係の立証が難しいとして致傷罪への適応は行わず、さらに被害者として参加するひかりさんに、直前まで裁判の主張方針など十分な説明をしなかったという。
事件後、北川被告は、ひかりさんに「上級庁に訴えることをお考えのようですが、それだけは私の命に代えてやめていただくよう伏してお願いします」、「尊敬の対象であった私からの加害行為であり、大きなショックを受けていると思ってます。全部私の責任です。本当にごめんなさい」などといった直筆文書を送り、口止めをしていたという。岸田さんは「検察は市民を守るために存在していて、起訴ができるという強力な権限を持っています。検事正は地方の検察のトップです。この文書からだと、自分の身分を守るために組織を盾にしているように見えます」、江口さんは「今回のひかりさんが受けている二次被害は、検察庁という組織が引き起こしている問題であり、その検察庁がひかりさんが納得できるような対策を打ち出せるか、向き合えるかの不信感を拭えないと、ひかりさんのPTSDは治らない」などと話した。
不正アクセスをめぐる身代金支払いの正午の期限を過ぎ、GMOは攻撃者とみられる者が利用者などについての情報とみられるものを公開したと発表。情報公開サイトにアクセスした人の情報は攻撃者に取得されるとして、アクセスしたりしないよう求めている。自身の情報が含まれていることが確認された利用者には新たな見舞金の支払いを検討。片山金融担当大臣はFXを手掛ける5社から被害の報告があったことを明らかにした。
自身のクリニックで働いていた看護師の女性の別の勤務先病院に、「院内の経費で私物を購入していた」「タイムカードを偽装した」などと虚偽のFAXを送り名誉を傷つけた疑いで開業医の男が逮捕。男は黙秘している。
新東名高速道路のトンネルの中でトラックが炎上し、トラック運転手は自力で脱出し無事。火は鎮火されるも、新東名下りの長泉沼津IC-新富士ICで通行止めとなっていて解除の見通しは立たず。
ストーカー加害者へのGPS装着に関する議論が今月警察庁で始まった。GPSはストーカー犯罪の抑止につながるのか。増加するストーカー事案の背景に迫る。4年前、ストーカー被害にあったと話すのは、当時飲食店で働いていたあむさん。住所を知らないはずの店の常連客が突然自宅マンションを訪れたという。その後も店に客として来た。あむさんは警察に相談したうえでその後すぐに店を辞め引っ越したことで男に二度と会うことはなかったという。去年2万2000件あまりだったストーカーの相談件数。加害者に出された“つきまとい”などを禁止する命令は過去最多の3000件を超えている。被害者が亡くなる最悪のケースも発生している。去年12月に茨城・水戸市でネイリストの女性が殺害された事件では大内元被告は女性の元交際相手で、紛失防止タグを使い女性の自宅を特定していた。さらに今年3月には東京・池袋のポケモンセンターで店員の女性を元交際相手が刺殺。容疑者死亡で書類送検された広川容疑者には被害女性への接近禁止命令が出ていたなかでの凶行だった。こうしたなか、先週始まったのが警察庁の有識者会議。韓国では3年前からストーカー加害者のGPSによる監視制度が開始。被害者などに接近すると警告があり、法務省の職員が警察と一緒に出動する。もともと運用していた性犯罪のGPSなどの取り組みでは再犯率が20分の1に激減し、ストーカー犯罪でも効果が期待されている。日本でもGPSはストーカー犯罪の抑止につながるのか。今回10年ほど前にストーカー規制法違反で逮捕された人物に話を聞くことが出来た。Aさんは50代後半のころ、職場の同僚だった20代女性にストーカー行為を繰り返し逮捕された。その後Aさんは執行猶予付きの有罪判決を受けた。加害者へのGPS装着については「ものすごく危険な加害者、凶悪な加害者にはGPSを付けた方が良い。」と話す。その一方で加害者の更生に与える影響については疑問を投げかけた。年間約100人のストーカー加害者をカウンセリングする精神科の医師もGPS着用は必要としつつもAさんと同様の懸念を口にした。この点については有識者でも議論されていて、更生のカギとされるのが「カウンセリングの受診」だ。警察がつきまとい行為などをやめさせる禁止命令を出した加害者のカウンセリング受診率が低いことから治療やカウンセリングを義務付ける仕組みなどを検討する。自身も「カウンセリングに救われた」というAさんはストーカーの再販を防ぐには早い段階で加害者にカウンセラーをつけるべきだという。ただ現場からは加害者を受け入れる精神科が少ないという課題も見えている。まだまだ手探りの部分が多いというストーカー治療やカウンセリング。さらにいま新たな課題として浮かび上がっているのがストーカーの高年齢化だ。今から20年ほど前は60代以上が起こしたストーカー事件は473件だったが、去年は2685件と5倍以上に増えている。高齢化とストーカーリスクの因果関係について専門家は「高齢者で言うと配偶者が亡くなったり子どもが独立するとか仕事を辞めたあとに心にぽっかり穴が開いたようになってストーカー化することが多々見られている。そういったことがストーカー化の1つの要素。」などと話す。50代後半でストーカー加害をしてしまったAさんも自身の経験を「僕も古い人間なので『男は押しの一手』というくらいの感じがあった。古い考えに基づいて自分が傲慢になっていたということだと思う。ある程度仕事もできるようになり気持ちが傲慢になっている時期だった。」などと振り返った。
高年齢化ストーカーの実例1つ目は1日の出来事を何度も連絡するケース。近所付き合いで何気なく返信すると頻度が増えていき、1日に40件近い一方的な連絡が来るようなケースがあったという。2つ目は切手のない手紙が何度もポストに投函されていたケース。内容はわいせつなものだった。切手がないということは家まで届けに来ているということ。調べると近所の男性によるものだったそう。弁護士によると「団塊世代以降の高齢者は終身雇用を経験した仕事一筋の企業戦士が多い。退職後には友人・知人も少なく寂しさ・孤独感からストーカーに転じてしまうこともある。」という。高年齢ストーカーの対策としては「やめてください」と明確に拒否することが大切。以降も行為が続けば黄色信号とのこと。韓国では2023年からストーカー加害者にGPS付きの足輪の装着を義務化している。被害者や接近禁止エリアに近づくと警告が鳴るシステム。もし従わなかった場合は法務省の職員と警察が出動する事態になる。新しいシステムとして今年6月から導入されたものでは、加害者が被害車の2km以内に近づくと被害車のアプリに通知が来る、などと伝えた。
