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1軒のお店を1ヶ月間毎日1人で取材。「出没!アド街ック天国」所属の田中ディレクターは2025年12月15日、東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を取材。この店は「出没!アド街ック天国」で2025年に取材も、放送時間はわずか1分。
オープニング映像。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。店主いわくこの店は酎ハイの発祥店。初代店主が進駐軍のバーで出会ったのがウイスキーハイボール。それにヒントを得て作られたのが酎ハイ。常連は「ボール」と呼ぶ。創業当時から味を変えていない「にこみ」は新潟の越後味噌がベース、生の牛もつを使用。メニューは常時70種類。鉄板料理は客の目の前で調理。提供されると煙で店内が真っ白に。店は昭和41年創業。営業は5時半から。この取材にあたるディレクターは今回のためだけにマンスリーマンションを借りている。
1軒のお店を1ヶ月間毎日、開店まで閉店まで1人で取材する新番組。今回取材するのは「出没!アド街ック天国」担当のディレクター。池田は人生初テレビ出演が同番組。08年に「ブタメンを食べる少女」として出演した。橋本は出演経験なし。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。調理は店主が1人でこなす。店主は20代のころタヒチの有名ホテルで日本料理人として勤務。様々な国のコックと働いたことで多種多彩な料理を作れるようになった。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。3日目は店主の仕入れに同行。少しでも安いのを求めてやってきたのは隣町の青果店。この日店に来ていた男性は通い始めて1年半。仕事は製造業、運転することも多い。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。1人でやってきたきょう子さんは焼酎の一升瓶をボトルキープ。お店には40年以上通っているという。きょう子さん激推しの白ハイとはレモンハイのことで1つずつ手絞りしている。お客さんは近隣の町工場の職人さんが多く、岩井さんと佐藤さんは町工場の社長。墨田区は町工場の数が23区の中で多い。阿部製作所で作っているのは、ゴム製のONとOFFのスイッチカバー。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。4日目の営業開始前、栄養士の専門学校に通うモトくんが遅刻。仕込みの時間、さつまあげをラップしようとするがヘタなモトくん、手際のいいバイトリーダーがフォローする。モトくんにお店を継ぎたいか聞いてみると「まだわからないです。自分の息子だからって簡単に継げると思うなと毎回言われている」と話した。5日目、金曜日で賑わう店内。週末は団体客用のはなれをオープンさせている。注文が入るたびに外に出て料理を運ぶという。6日目、この日はロールキャベツを頂いた。
東京・墨田区「三祐酒場 八広店」を1ヶ月間毎日取材。7日目、休業日。この日は年末大掃除。年末大掃除の後に歩いて向かったのは銭湯。大正11年創業の「電気湯」。掃除のご褒美で中華料理店「全家福」へ。そこへ合流した晋ちゃんの母・八千代さん、67歳まで三祐酒場を切り盛りしていたという。
先代女将の92歳の八千代さんが飲んでいる。頑張っていることを顔に出したらダメだという。12月22日。八千代さんが隠れて酒を飲んでいたという。開店した。幸子さんは女将。脳出血で入院中。左半身が麻痺。リハビリしているという。気づいたら結婚していたとのこと。晋ちゃんと幸子さんはおしどり夫婦だ。9日目 。幸子さんが入院中の病院へ。客の恋愛相談を受けるという晋ちゃん。この日、はやめの10時に暖簾を下げた。閉店後に恋愛話で盛り上がる従業員たち。クリスマスイヴには息子の志純さんが店に立つ。
データがある。ベストフレンドの絆を築くには200時間が必要だ。カメラを回した時間は270時間だ。10日目。クリスマスイヴには息子の志純さんが店に立つ。メタルバンドのベーシストだった瀬谷さん。クリスマス特別メニューは若鶏の塩焼き。11日目。鯖の味噌煮が登場。ガーリックトーストとの相性バツグン。
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10日目。クリスマスイヴには息子の志純さんが店に立つ。メタルバンドのベーシストだった瀬谷さん。クリスマス特別メニューは若鶏の塩焼き。11日目。鯖の味噌煮が登場。ガーリックトーストとの相性バツグン。
三祐酒場にやって来た地元企業の社長の平木さん。バツ2になったことを報告。偶然来ていた友人コウイチさんに遭遇。家が近所で幼なじみの2人は昔話で盛り上がった。年末の土曜日、忘年会で大忙し。一年で1番の忙しさだったが、閉店後、常連さんに味噌煮込みうどんを振る舞う。年末最終日曜日、賑わう店内。この下町酒場はいかにして生まれ歴史を重ねてきたのか。昭和2年、三祐酒場のルーツとなる三祐酒店が曳舟駅前に開店。先代の父・晃三さんが八広店オープン。子供の頃、お店を継ぐ気はなかった。東京理科大に進学すると軽音サークルに所属。ボイトレに通い歌手を目指すが挫折。29歳の時に三祐酒場を引き継ぐ。その後、幸子さんと共にお店を守り続けてきた。今では息子も手伝い、家族で支え合っている。営業後、まかないを食べ損ねたので行きつけの蕎麦店へ。12月30日が2025年の最終営業日。2025年のシメごはんは大きな特製シウマイとお店唯一のスイーツのスイートポテトフライ。この日は晋ちゃんの大学時代の仲間が集合。大晦日、店は休業なのに灯りがついていた。すると常連さんたちがお店にやって来た。毎年大晦日は常連さんと食事会をするのが恒例。三祐酒場で新年を迎えた。元日は先代女将と昼から乾杯。飛木稲荷神社で出初式を見学。2026年、営業初日。やって来たのは晋ちゃんがお気に入りの蕎麦店の店主テツさん。若いカップルがやって来た。2人はテツさんの向かいに座った。娘の彼氏と初対面。営業前、息子の遅刻を注意。ひとり息子について「いつまでも可愛い。だけど自立してもらわなきゃ困る」と話す。一方で息子は継ぎたい?との質問に「期待には応えたい。お父さんが好きかどうかは「う~ん」ってなるけど三祐酒場は好き」と話した。1月10日、やって来たのはDASH・チサコさん。ハードコアクイーンと呼ばれる女子プロレスラー。チサコさんが見せてくれたのは女将・幸子さんの写真。常連客のプロレスラー達から応援の寄せ書きをプレゼント。取材はあと2日。晋ちゃんとカラオケスナックへ。「Missing/久保田利伸」を熱唱した。
1月14日最終日。メニューをマスターに決めてもらい、最後の料理はにこみ。マスターは「下町の居酒屋さんは煮込みに始まり煮込みに終わる」と話した。食べたのは全部で76品。最後だからと顔をだしてくれた深夜に背徳飯をする松原さん。1か月通ったからと、マスターから特別に許可証をもらった。ひと月で出会った常連さんは113人。撮影した時間270時間。最後にマスターとサシ飲み。マスターは、「田中くんもし来てくれなかったら年末もっと泣いていたかもしれない」などと話した。
