- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 森田茉里恵
山梨・笛吹市
バナナマン日村さんが運転手 送迎の舞台 フルーツ王国 山梨県
(オープニング)
オープニング
山梨・笛吹市
山梨・笛吹市 伝統漁法「鵜飼い」 漁の主役「鵜」が暮らす小屋へ!
鵜を巧みに操りアユなどの川魚をとる漁法・鵜飼い。笛吹市に伝わる鵜飼いは徒歩鵜。船は使わず、鵜匠が川に入って歩きながら漁を行う。依頼人・丸山智弘さんが会長を務める笛吹川石和鵜飼保存会のメンバーは現在12人。それぞれ本業を持ちながら、一年365日、鵜の世話や訓練をしている。日村勇紀らは鵜が暮らす小屋を見学。丸山さんたちが世話をしている鵜は現在22羽。2~3年かけて訓練し、中には10年以上活躍する鵜もいるのだそう。
山梨・笛吹市 伝統漁法「鵜飼い」 本番直前!!会場で最後の練習
山梨・笛吹市 伝統漁法「鵜飼い」 シーズン開幕!高校生をお迎えに
ひむバスは鵜飼いのお手伝いをしてくれる高校生たちを送迎。濱田桐吾くんは昨年もお手伝いを体験。鵜匠になりたいという気持ちが芽生えたという。
山梨・笛吹市 「鵜飼い」本番!! 800年 ふるさとの伝統をつなぐ
そして、鵜飼い本番。鵜飼いを見に来た観客が1200人集まった。まず、丸山智弘さんが川の中へ。かがり火を手に高校生たちが続く。ことし最初のアユを捕まえたのは丸山さん。新人の長沼史佳さんは初日にアユを捕まえることはできなかった。それからの1か月間、夜の笛吹川は鵜匠たちの饗宴に沸いた。長沼さんも観客の前でアユを捕って拍手をもらうことができた。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。