- 出演者
- 八代英輝 中川翔子 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆太 副島淳 上村彩子 小林よしひさ 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 古田敬郷 栗栖良依
「不適切にもほどがある!」の番組宣伝が流れた。
東京・日野市の「京王あそびの森 HUGHUG」から中継。昨日から屋外に誕生した大人も楽しめるアスレチックを小沢アナが体験。アスレチックは全37種類あり、初級・中級・上級に分かれている。アスレチックの途中で落ちてしまった場合は、「レスキュー」と叫ぶと係の人が助けてくれるとのこと。初級には紐の上を歩いて椅子に座るコース。中級には橋を渡りながら障害物をかわすコース。上級には指の力だけでわたっていくコースなどがあるとのこと。
東京・日野市にある「京王あそびの森 HUGHUG」から中継。屋外アスレチック「HUGTRATOPS」には、細い橋をわたってハンキングチェアに座るなどのコースがある。また施設内の「HUGHUG Cafe」には親子で楽しめる「選べる親子セット」などがあるという。試食した磯貝さんは「美味しい」などと感想を述べた。
コーナーオープニング映像と挨拶。
石川・珠洲市の避難所を兼ねている小学校では卒業生3人が卒業証書を受け取っている。この学校では在校生から詰まった思い出のこもった言葉を歌詞にして教員が作曲した卒業ソングを合唱している。
世界遺産の番組宣伝。
去年11月に屋久島沖で起きた墜落事故を受け、飛行を停止していた米軍普天間基地のオスプレイが今日飛行を再開。普天間基地では、午前9時前に1機目のオスプレイが飛び立ち、那覇市上空などを飛行して基地に戻る飛行テストが繰り返されている。事故原因の詳細が明らかにされないまま飛行再開が強行されたことで、沖縄県内では自治体や県民の反発が強まっている。
TBSドキュメンタリー映画祭2024の告知。
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オープニング。恵らが挨拶した。
きょうの試合前、ドジャースの大谷翔平は、侍ジャパン前監督の栗山英樹と再会した。WBC以来、約1年ぶりに握手を交わしていた。きょう行われたマリナーズとのオープン戦で、大谷は、2番指名打者で出場した。第1打席は、柵越えに一歩及ばず、ライトフライとなった。その後の2打席は、見逃し三振で、4試合ぶりのノーヒットに終わった。オープン戦3試合目、大谷と二度目の共演となった山本由伸は初回、3者連続三振で、完璧な立ち上がりを見せた。4回、ノーアウト満塁のピンチからタイムリーを浴び、2失点し、続く5回も2失点で、開幕戦前最後の登板は、課題の残る内容となった。チームはあす、開幕戦が行われる韓国・ソウルに向けて出発する予定だ。ダルビッシュ有と大谷の初対決となる開幕戦まで、あと1週間だ。
きょう午前5時5分から行われたドジャースとマリナーズのオープン戦。山本由伸が先発登板し、初回は三者三振とし、3回まで5奪三振としたが、4回には、4者連続安打で2失点となった。槙原は、球の勢いや角度はいいが、マリナーズ打線の対応能力が高く、捕らえられていたなどと話した。山本は、前回登板後、フォームを変更し、グラブを体に近い位置で構えるようにしていた。槙原は、フォームを変更したことで、バッターに対する注意力が散漫になった可能性はあるなどと話した。きょうの登板後、山本は、投球としてはよくないが、感覚的にはいいとろこもあり、きょうのことを振り返り、来週につなげたいなどとコメントしている。槙原は、良いコースにも投げられているし、修正能力が高い投手だから、開幕戦も期待できるなどと話した。
きょうのドジャースとマリナーズのオープン戦で、大谷翔平は、ノーヒットに終わった。第1打席は、ライトフライとなった。1~5球は変化球で、ライトフライとなった6球目は、ストレートだった。槙原は、ピッチャーは、緩急で空振り三振やポップフライを狙いにいったが、大谷は、それを捕らえていたなどと話した。大谷は、オープン戦で、22打数11安打、打率は5割となっている。OPSは、1.486だ。開幕戦が行われる韓国の高尺スカイドームの内部が初公開された。メジャーリーグ仕様にするため、照明はLEDに、人工芝の下にゴムパッドを敷いて世界水準の衝撃吸収率を実現したという。メジャーリーグのグラウンドキーパーの協力で整備が進められ、ロッカールームなども改装した。費用は、2億7000万円にのぼるという。開幕戦を前に、ソウルの11店舗で、記念の帽子が販売されている。チーム名がハングルで書かれていて、ほとんど完売で、オンラインでもすでに売り切れだという。ドジャースとパドレスの開幕戦は、1試合目、ダルビッシュ有が先発する。槙原は、ベテランのうまさみたいなものを見せてもらいたいなどと話した。
被害急増トコジラミ。五箇公一氏は「トコジラミは明るいところが苦手で昼間の間はできるだけ暗いと頃に入っていく。一方で、体はわりと大きいのでダニみたいにふとんの中まで入り込むということはない。マットレスの下、あるいはベッドの裏側にへばりついていて、夜間になるとそこから這い出して人間の体を襲ってくるということになる。(ソファについたトコジラミについては)掃除機で吸い取って、そのごみパックをきちんと密封して捨てるという形で処分すること。(ふとんの中にいるトコジラミへの対策として)布団乾燥機を使っても殺虫するだけの熱は届かない。そういった意味では布団乾燥機をかけたから安心とは言えない。」などコメント。また、トコジラミはベッドの裏、ソファの脇などのほかにもマットレスの裏側に隠れることがあるという。
参議院では初の政治倫理審査会が先程始まり、自民党・安倍派の世耕弘成前参院幹事長が出席している。安倍派では2022年4月に、会長を務めていた安倍元総理の提案でキックバックの中止を一度は決めたものの、安倍氏の死去後に復活・継続している。今月1日に開催された衆議院の政倫審では、安倍派で事務総長を務めた西村氏と塩谷氏でキックバック復活をめぐる一昨年8月の会合について説明に食い違いが生じており、世耕氏の発言に注目が集まったが、世耕氏は「自身が出席していた会合で現金の還付が決まったことはない」と述べた上で、「8月のミーティングで決まったということは断じてない」と強調した。また世耕氏は「安倍派の参議院では改選期の議員に販売ノルマを設けず、パーティー券の売り上げを全額返還するルール」が存在していたことを認めたが、「いつからあったのか、誰が決めたのかも分からない」としている。参院政倫審にはこの後、西田昌司参院議員と橋本聖子元五輪担当大臣の審査が実施される。また衆議院では来週18日に下村元文部科学大臣の審査が行われる予定だという。
「モニタリング」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝が流れた。
参議院の政治倫理審査会が行われている。今日出席の世耕前参院幹事長の不記載額は1542万円。西田昌司参院議員は417万円。橋本聖子元五輪担当大臣は2057万円とのこと。注目は世耕氏の発言で、参議院ではパーティー券収入の全額がキックバックされていたことから、その流れがいつ誰によって作られたかなどに質問が集中したとのこと。世耕氏は冒頭で「私が還付金問題について調査し、事務局の誤った処理の是正を進言していればこんなことにならなかった」などと話した。スタジオでは「はっきりと「知りません」と答えている印象だった」などの声があがった。キックバック再開の流れについては、これまで衆院政倫審では西村氏が「8月の会合で結論は出なかった」などと話し、塩谷氏は「継続はしょうがないというような話し合いがなされた」と発言して、証言の食い違いがみられた。この食い違いなどについて問われた世耕氏は「8月5日の会合で現金による還付の復活が決まったことは断じてない。その日は何も決まっていない」などと答弁した。
天気クイズ”日本でホワイトデーが広まってから当日東京で雪が降ったのは?”A1回、B5回