- 出演者
- 蓮見孝之 福田正博 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 ふかわりょう 伊藤聡子 古谷有美 副島淳 宇内梨沙 山本恵里伽 若林有子 小沢光葵 御手洗菜々
オープニング映像。
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- カワスイ 川崎水族館川崎市(神奈川)
JR川崎駅から徒歩1分にあるカワスイ川崎水族館を紹介。オセアニア・アジアゾーンにはオーストラリアや東南アジアに生息する「スッポンモドキ」などの生き物が展示されている。アフリカゾーンには最大のハイギョ「プロトプテルス・エチオピクス」を見ることができる。
パリ五輪。柔道男子81キロ級・永瀬貴規が金メダル。オリンピック連覇を達成。永瀬貴規は「東京五輪以降勝てない時期ばかりだった。この舞台で勝つことだけを考えてやってきた」などとコメント。
サッカー男子予選リーグ第3戦。日本はイスラエルと対戦した。小久保玲央ブライアンが安定感抜群の守りを見せ、試合終了間際に細谷真大が決勝ゴールを決めた。日本は3連勝で予選リーグ1位通過、準々決勝はスペインと対戦する。
バスケットボール男子はフランスと対決。序盤は相手チームが優勢だったが、第2クォーターで日本が追いつく。しかし、第4クォーター途中で八村塁が退場に。その後、河村勇輝の得点で日本がリードしたが、最後の最後でフランスに追い付かれ、延長線の末敗戦となった。
バスケットボール男子予選リーグ第2戦。90−94日本はフランスに逆転負け。第4クオーター・八村塁が2回目のアンスポーツマンライクファウルで退場。バスケットボール男子予選リーググループでは日本はBに入っており、この後ブラジルと対戦する。決勝トーナメント進出条件は、各グループの上位2チームとグループ3位のうち成績上位2チーム。サッカー男子は細谷真大がアディショナルタイムで決勝ゴールを決め、1−0で日本が勝利。次回はスペインと対決する。土屋礼央は「ここで勝てば準決勝はアメリカとモロッコ。」などと話した。現在の日本のメダルは金が7個で最多。
大会6日目きょう&あすの見どころを紹介。柔道男子90キロ級は村尾三四郎選手、柔道女子70キロ級は新添左季選手。バレーボール男子はアルゼンチンと対戦する。自転車BMXフリースタイルは中村輪夢選手が決勝。明日は体操の橋本大輝選手、競泳は男子200m平泳ぎで渡辺一平選手と花車悠選手が決勝に挑む。土屋礼央は「バレーはランキング的に上なので勝ってほしい。」などと話した。
今回は『カルフット』を紹介する。薄さは7mm、重さは128g。薄いがパワーが凄い。3週間使用すれば効果が出る。筋肉の奥まで刺激する。高周波等が使われている。お尻の下に敷けばお尻や太ももの筋肉を刺激する。1週間限定で税込み9980円。電話番号は0120-4711-64迄。
地球の歩き方 横浜市が明日、発売される。横浜市は18区で構成される政令指定都市。人口約377万人で全国1位(東京23区を除く)。住みたい街ランキング7年連続トップ。地球の歩き方横浜旅では2500人の市民の声を本作りに活用した。地球の歩き方横浜市担当・今井歩さんは「魅力的なスポットが多く思った以上に取材に時間がかかった」等と話している。
横浜市から小沢光葵による中継。小沢光葵は「地球の歩き方を参考にして横浜市を楽しみたい。」等とコメントした。小沢はまず、陣ケ下渓谷公園を訪れた。地元住民と遭遇した。静かで良い場所なのだという。木々の中を歩いていると渓流入口の看板が設置されていた。ここから山道に変わる。途中で急勾配の下り坂となった。『そっとしておいてください』と書かれたもの地面に埋まっていた。これは、自然への興味・関心を持ってもらうためのツールだ。園内各所に設置されている。歩き始めてから15分後。渓谷を発見した。川に入った。小沢は「冷たくて気持ち良い。」等とコメントした。小沢が葉っぱで船作りに挑戦した。
小沢光葵が地球の歩き方を参考に横浜市を楽しむ。小沢がHARE-TABI SAUNA&INN YOKOHAMAを訪れた。小沢がサウナ室に入った。男性用サウナ室にはドイツ製水車式サウナストーブが設置されている。さらに、水車オートロウリュウも設置されている。女性用のサウナ室では香りを楽しみながら発汗出来る。。水風呂には更生堂薬局の漢方を使用。水風呂に入った小沢は「漢方の香りがする。」等とコメントした。最後に、小沢は内気浴スペースで整った。
続いて訪れたのは横浜中華街の「上海麺館」であり。上海で22年腕を磨いた林民営シェフが、去年12月にオープンしたという。五目チャーハンや豚足の醤油煮込みが紹介され、早くも大好評だという。中でも人気の上海のネギ油まぜ麺&特製スープセットや女性に人気の薬膳豚ハツのスープを頂いた。
旅の最後は横浜の景色を楽しむため、みなとみらいの「横浜ハンマーヘッド」を訪れた。
横浜旅に関するスタジオトーク。小沢アナが「陣ケ下渓谷公園は住宅街の中にあって車の音が聞こえてくる」などと話すと、恵さんは「水が綺麗」などと話した。
続いてはクラフトチョコについての紹介。豆選びから商品が完成するまで全工程を一過して行うクラフトチョコの関心が高まっており、「地球の歩き方 横浜市」で4店紹介している。今回は「VANILLABEANS THE ROASTERY」を取材し、オリジナル板チョコ作りを体験したという。まずはビターチョコ・ミルクチョコ・ホワイトチョコの中からベースを選び、今回は「ビターチョコ」をチョイスした。次にシナモンやストロベリーなど6種類のパウダーからお好みのフレーバーを選び、アーモンドやクッキーなど10種類のトッピングから2種類選ぶ。フレーバーは「ほうじ茶」、トッピングは「バナナ」と「ざらめ」をチョイスした。チョコを混ぜて型に入れ、隣の機械に入れて冷やして固めていくという。約30分でオリジナル板チョコが完成する。ラッピングは自分で行うのがポイントである。また製造工程の見学ツアーも行っており、水曜と土曜の午後12時15分から6人限定とのこと。
夏の入浴法&オススメ入浴剤。
先週発売されたのが「マツケンサンバのハッピーまちがいさがし」。マツケンサンバIIのCD発売から20周年、松平健さんの芸能生活50周年を記念し、20+50=70枚の写真が題材になり、300個のまちがいさがしを楽しめる。発売日の記念イベントには本人も登場。撮影では上腕筋や体幹を鍛えるマツケンなど様々なマツケンの日常を切り取った写真が収録されている。自身もまちがいさがしに挑戦するも4つまでは分かってももう1つが分からないという。
笑うマトリョーシカの番組宣伝。
「カワスイ 川崎水族館」ではカピバラと触れ合うことができる。カピバラは泳ぎを得意としているが、すぐに体が乾くように全身針のような硬い毛で覆われている。カワスイでは至近距離で動物と触れ合えるエリアがたくさんある。ピラニアはアマゾンの宝石と呼ばれていて、1匹では生きていけないほど寂しがりだという。土日祝にはカワスイ「バックヤードツアー」を開催している。魚の餌には栄養素も見た目も同じだが重さが違うものがある。魚によって口が下についているもの、逆に口が上を向いているものがいるため、餌には水に浮くものと沈むものがあるという。バックヤードツアーではこういった知識が学べる。8月10にからは子供たちだけでいつもとは違うバックヤードを案内するツアーも行われるという。
「カワスイ 川崎水族館」の「ふれあいパーク」がリニューアルした。様々な種類のインコや、フレミッシュジャイアントという大きいウサギにふれあえる。フレミッシュジャイアントは大きいものだと10kgにまでなるという。シロハラインコのザックくんはおみくじを引いてくれるという。カワスイは朝10時からオープンしている。水族館の中にはカフェスペースもあるという。