- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 山内あゆ 三雲孝江 江藤愛 恵俊彰 伊藤隆佑 上村彩子 山之内すず 小沢光葵 高柳光希 吉村恵里子
オープニング映像。
(中継)東京・浅草。現在の気温は、手元の気温計で12.4℃。きょうは手袋やマフラーをしている人が少ない印象。三雲孝江のスタジオコメント。
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- 浅草(東京)
全国の週間天気予報を伝えた。神奈川・松田町の中継映像。
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- 松田町(神奈川)
ドジャース・大谷翔平選手がキャンプで、実践形式の打撃練習を行った。大谷選手は3度目のブルペン入りで、右肘手術後最速の153キロを投げた。
ドジャースのキャンプ日程や、キャンプを行っている球場を紹介。佐々木朗希投手が、一般女性との結婚を発表した。大谷選手が去年、結婚を発表したときのコメントを紹介。大谷翔平選手がキャンプで、実践形式の打撃練習を行った。
ドジャース・大谷翔平選手がキャンプ3度目のブルペン入りで、右肘手術後最速の153キロを投げた。ロバーツ監督が「翔平にとって本当にポジティブな1日になった」とコメントした。大谷選手がキャンプで、ベースランニングを行った。ドジャースのキャンプ地で、大谷選手のモニュメントが公開された。大谷選手を取材した、本間ディレクターがコメントした。
ザ・イロモネア、クレイジージャーニーの番組宣伝。
本間愛美ディレクターがキャンプ取材で一番感動したこと。(1)本間愛美ディレクターが駐車場でスマホを見ていたら、バンッという音が聞こえた。(2)顔をあげると、目の前に大谷選手。(3)大谷選手から「おはようございます」と声をかけてくれて、震える声で挨拶を返した。
ドジャースキャンプの取材中、本間ディレクターのランチは約2週間の滞在中はほぼハンバーガーだったが、1番感動したのが大谷翔平もお気に入りのLA発祥の人気ファーストフード店「IN−N−OUT」。他の店はアメリカンサイズで味も濃いが「この店は手頃なサイズで日本人好みの味付けでとても美味。感動した」という。ドジャース専属リポーターのワトソンにもインタビューした。佐々木朗希やベッツが行ったかもしれないアイスクリーム店も取材した。メジャーリーガーがよく訪れるというアイス店「SUGAR BOWL」の人気No.1はバニラ味。もう1店舗は「Cool Gelato Italiano」も取材した。
今月行われたスキージャンプの国内主要大会で、2週連続優勝を飾った葛西紀明。16日のW杯札幌大会では、自身が持つW杯最多出場記録を579に更新した。未だ衰えを見せない驚異の52歳が番組のスタジオに。40年以上競技を続ける原動力はどこにあるのか、スキージャンプの魅力とは。
今月行われたスキージャンプの国内主要大会で、2週連続優勝を飾った葛西紀明。プロフィールは、1972年生まれで、北海道上川郡下川町出身。9歳からスキージャンプを始めた。オリンピックは1992年のアルベールビル五輪から、2018年のピョンチャン五輪まで8回連続オリンピックに出場している。ギネス世界記録であるW杯歴代最多個人出場数を579に伸ばしている。
スキージャンプ・葛西紀明へインタビュー。9歳から競技を始め、52歳となった現在も世界の第一線で戦い続けるレジェンド・葛西紀明は、自身が持つW杯最多出場記録を579に伸ばし、ギネス世界記録を更新すると、現役続行への意欲を笑顔で語っていた。昔は30歳を超えると引退する選手が多かったそうだが、ここまで現役を続けてこられたのは先輩たちの存在だった。競技を始めてから40年以上、葛西が感じるスキージャンプの魅力とは。「ジャンプが一番難しい」と葛西は話すが、一体どんな競技なのか。大会でも使用される札幌の大倉山ジャンプ競技場は、全長368m、最大傾斜37°の斜面を時速90キロで滑り降りる。選手たちの目にはどの様な風景が広がっているのか。
スキージャンプ・葛西紀明へインタビュー。日々、納得のいくジャンプを追求し続ける葛西の印象について街の人に聞いた。1992年のアルベールビル大会から、8大会連続で出場してきたオリンピック。初めてメダルを獲得したのは1994年のリレハンメル大会。それから20年後、41歳で迎えたソチ大会では、個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得。オリンピックで金メダルを目指してきた葛西の心境に変化があったのは帰国後だった。
先に紹介された葛西紀明選手へのインタビューについて。スキージャンプは踏み切って飛ぶのではなく、落ちる速度を落としていくような競技。
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スキージャンプ・葛西紀明へインタビュー。葛西紀明が毎年行っている宮古島合宿では、一見、スキージャンプには関係なさそうなユニークな練習も多く取り入れている。他にも成功するイメージを作るための瞑想や、全く別のスポーツも。スタジオでは急遽、リフティングを披露した。
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スキージャンプ・葛西紀明へインタビュー。肉体的には衰え知らずの葛西も、大事な試合の前には緊張が止まらなかったそうだ。そこで考え出したのが、緊張したときにほぐす呼吸法。
スキージャンプ・葛西紀明選手が、緊張をほぐすための呼吸法を紹介した。葛西式呼吸法は、息を数秒止めて緊張をほぐすというもの。ハーバード大学医学部・根来秀行客員教授が、葛西式呼吸法は十分効果はあると思うとコメントした。
スキージャンプ・葛西紀明選手の目標は「来年のミラノオリンピック出場」「58歳でのオリンピック出場」「60歳まで飛ぶ!」こと。
樹氷のもととなる現象についてクイズを出題。
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