- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 松嶋尚美 皆川玲奈 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 若林有子 小林よしひさ 皆川玲奈 小沢光葵 南後杏子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者らの挨拶。
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- 新都心(埼玉)
(中継)さいたま新都心。焼き芋スイーツほっこり芋の「金蜜芋」を試食。さいたまスーパーアリーナのけやきひろばできょうから始まった「さつまいも博2025」の会場から中継。今回開催5回目で、全国から31店舗、メニューは260品以上が集っている。&potatoの「とにかく蜜芋すぎるおしるこ」を試食。
ドジャースキャンプ8日目。休養日となった大谷選手が見つめる先には、初めての実戦登板となる佐々木朗希投手の姿があった。バックネット裏にはものすごい数のファンと報道陣・選手たちも熱視線を送っていた。打者9人を相手に27球、ピッチャー返しを打たれる場面もあったが、奪った三振は2つ安打性のあたりは1本だけだった。選手もファンも佐々木投手に釘付けとなった。佐々木投手は今まで踏んできたブルペンの感覚よりもマウンドのほうがいい状態で投げられたかなと思うなどと話した。
ドジャースキャンプ8日目。大谷選手は休養日だったが、佐々木投手の元を訪れた。佐々木投手がライブBPに初めて登板するということで、すごい注目度だった。ファン以外に主力選手も集まり、大注目となった。打者9人相手に27球を投げ、安打性1本・奪三振2本・球速が最速約152.8キロとこの時期としては順調な調整振りとなった。佐々木投手は思ったより後ろに見に来ていた選手が多かったのでビックリしたが、緊張はしなかったなどと話した。明日、ドジャースはオープン戦を迎える。東京ドームでの開幕シリーズについて第1戦は山本由伸投手、相手のカブスは今永昇太投手が先発予定されているため、日本人投手同士、第2戦には佐々木投手が登板するのではと注目されているという。八代さんは「メジャーのキャンプはあっという間」などと話した。佐々木投手について小林さんは「かなり注目されているのが分かったが、その中でも緊張しなかったというのはすごい」などと言い、井上さんは「同世代とは思えないぐらい堂々としている」などと話した。
昨日、東京ヤクルトスワローズは公式サイトで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが亡くなったことを発表した。今月1日からの春季キャンプに参加していたつば九郎だが、6日から体調不良を理由にイベントなどの出演を見合わせていた。つば九郎は、1994年にデビュー。2022年には、主催2000試合出場を達成。去年デビュー30周年を迎えるなど長年多くのファンに愛されてきた。つば九郎の今後の活動については、しばらくの間休止するとしている。
今朝のサンケイスポーツなどでは「つば九郎ありがとう」などの文字が出ていた。昨夜、ヤクルトスワローズが球団公式マスコットつば九郎について、これまでつば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしましたなどと発表した。つば九郎は1994年にデビューし、背番号は「2896」。2022年には2000試合の出場を達成した。去年はデビュー30周年で、雑誌「an・an」の表紙を飾るなど野球の枠を超えて活躍していた。マスコットとしては異例の契約更改を実施し、今年は年俸6万円+ヤクルト1000飲み放題で合意したという。試合中に見せる「空中くるりんぱ」や「フリップ芸」で人気を博した。井上さんは「野球は詳しくないけどつば九郎は知っていたし、残念」などと言い、小林さんは「非常に残念だが、ぜひこれを乗り越えて元気に戻ってきて欲しい」、八代さんは「本当に愛されキャラ」などと話した。
「récolte 自動調理ポット」の通販情報。簡単にスープができる大人気のrecolte自動調理ポットを紹介。ほったらかしで温かいスープが簡単にでき、ほかにもパスタソースやカレー、おかゆは生米から自動で作れる。料理研究家・エダジュンさんもクオリティに太鼓判。recolte自動調理ポットは、レシピブックなど3080円分が特別にセットになって、税込1万3200円。申し込み電話番号の告知。
昨日、ご当地冷凍食品大賞が行われた。全国のご当地食材を活かした冷凍食品72品から4商品を最高金賞に選定。その中からグランプリを決定する。このあとグランプリ候補の4商品を紹介する。
ご当地冷凍食品大賞のグランプリ候補4商品を紹介した。1品目はうどん本陣山田家の冷凍うどん。登録有形文化財に指定されている美しい庭園を眺めながら食べることができるという。このお店の人気メニューは肉うどん。職人が足踏み・手打ちをした麺をつぶれないよううどんカッターでカットしている。茹でたあとに流水で麺をしめることでモチモチでコシのあるうどんになるという。「釜ぶっかけ」はこのお店の名物商品だという。GWなどには駐車待ちの行列ができるほどの人気店。
うどん本陣山田家が生み出した冷凍食品「讃岐すき焼きうどん」がご当地冷凍食品大賞で最高金賞を受賞した。人気の肉うどんと同じ味をレンジでチンするだけで味わうことができるという。山田家物流冷凍工場では、職人が行っている足踏み・手打ちを再現して製麺している。茹でたうどんを徐々に温度を下げながら段階を経て締めることで、中までモチっとしたコシのある麺に仕上げているという。使っている出汁や具材もお店と同じ作り方で作っているため、職人の技が光っている商品だという。山田さんは香川県全体で盛り上げることができれば、とても嬉しいなどと話した。讃岐すき焼きうどんを実食した小林さんは「これはうまい!」とコメントした。
ご当地冷凍食品大賞のグランプリ候補。駿河湾でとれた海の宝石と呼ばれる桜えびのみを贅沢に使用した望仙のかき揚げ。一面に広がった桜えびのかき揚げを折り畳んでミルフィーユ状にしてからギュッと固めることでどこを食べてもサクサクのかき揚げが出来るという。冷凍するタイミングにもこだわりがあり、揚げたあとにあえて2~3時間置くことで桜えびの風味が油に馴染み、一体感が生まれるという。その後、-35℃で急速冷凍し、旨味を閉じ込めることで解凍してもサクサク食感をそのままお届け出来るという。桜えびの一番美味しい食べ方で手軽に食べて欲しいとの思いから開発されたこのかき揚げは、年間約2万個を出荷する大人気商品だが、兄妹2人手作業で揚げているという。実食した井上さんは「揚げたてのようにサクサク・ふわふわしている」などとコメントした。
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「ご当地冷凍食品大賞」最高金賞に輝いた絶品冷食。次は復活した福島のソウルフード、キノシタコーポレーションの「凍天」。甘いドーナツ生地の中に入っているのはヨモギが練り込まれた凍み餅。凍み餅とは福島の厳しい冷え込みと乾燥という気候を利用し、餅を凍らせて乾燥させた伝統的な保存食。この凍天は別の会社が製造販売を行っていたが、2019年当時の販売会社が倒産。一時味が途絶えてしまった。そこで名乗りをあげたのが飲食店や不動産を行っているキノシタコーポレーションだった。
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最後はユートピアアグリカルチャーのチーズケーキ「チーズワンダー」。オンライン限定の販売で、開始から5分程度で売り切れるほどの大人気商品。クッキー、チーズスフレ、チーズムースが重なり特徴的な形をしたチーズケーキ。自社牧場の素材を使った生チーズケーキ。
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「日本全国!ご当地冷凍食品大賞」最高金賞候補は、うどん本陣山田家の「讃岐すき焼きうどん」(香川)、ユートピアアグリカルチャーの「チーズワンダー」(北海道)、キノシタコーポレーションの「凍天」(福島)、望仙の「贅沢桜えびかき揚げ」(静岡)。
「ご当地冷凍食品大賞」 最終プレゼンを経て、グランプリは望仙 桜えびかき揚げに決定した。
「ご当地冷凍食品大賞」グランプリは望仙 桜えびかき揚げに決定した。出演者たちが試食。「冷凍とは思えないサクサク」などとコメント。
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卵かけご飯専用のミツカン「味ぽんforTKG」がマルエツで先行販売開始する。日本たまごかけごはん研究所と共同開発した。「TKG Style」(卵かけご飯の食べ方)16種類をパネルで示した。ミツカン味ぽん商品企画担当オススメの食べ方は「サンライズ」。ご飯と味ぽんをかき混ぜ、溶き卵をかける。日本たまごかけごはん研究所・上野貴史さんオススメは「ザフォール」。卵をそのままご飯に落とし、混ぜずに味ぽんを少々かける。
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