- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 松嶋尚美 皆川玲奈 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 若林有子 小林よしひさ 皆川玲奈 小沢光葵 南後杏子 御手洗菜々
さいたまスーパーアリーナのけやき広場で「さつまいも博2025」が開催されている。行列が出来ている「神戸芋屋 志のもと」は、「蜜はるか」が全国やきいもグランプリで初代・去年・一昨年と受賞している。種子島ゴールドを試食した御手洗アナは「控えめな甘さだが、味が凝縮されており美味しい。」などと話した。会場では全国の焼き芋の日本一を決めるイベントも開催されている。「超蜜やきいもpukupuku」は「超蜜やきいも」がエントリー。試食した御手洗アナは「濃密で美味しい。」などと話した。今回のやきいも博のテーマは「新時代」。さつまいもは秋に収穫されてから数ヶ月倉庫で寝かせることで、でんぷんが糖に変わり甘味がますので、冬も旬となっている。
「CAFE imone」では、JA滋賀と87farmのコラボ商品「ビオラ モンブラン タルト」を提供している。試食した御手洗アナは「甘さ控えめだが、中にクーベルチュールのチョコが入っている。」などと話した。
さいたまスーパーアリーナのけやき広場で「さつまいも博 2025」が開催されている。埼玉にある「OIMOcafe」では、「おいものクロワッサン」を提供。スタジオで試食した井上咲楽は「パリンパリンで噛んでるとお芋とバターの香りがしてくる。」などと話した。
「HIBIYAKIIMO Tokyo」では「バター焼き芋カレー」が、お土産部門、鬼リピート部門で受賞された。試食した御手洗アナは「お芋の甘味とスパイスがマッチしている。」などと話した。
コーナーオープニング。
新年度予算案の修正に向けて自民党、公明党の与党と日本維新の会が今日午後、詰めの協議を行う。高校授業料の無償化をめぐっては大筋で合意しているが、日本維新の会側は社会保険料の負担を軽減するための内容も合意文書に明記するよう求めていて、修正が折り合えば合意できる見通しで近く3党の党首が会談し文書を取り交わす考え。また、同じく午後から与党と国民民主党による年収103万円の壁などを巡る税制協議も行われる。国民側は所得制限のない引き上げを求めているが、大幅な税収減が見込まれるため合意の見通しは立っていない状況。
自民党や立憲民主党など与野党が共同で選挙ポスターに品位を損なう内容の記載を禁止するなどした公職選挙法の改正案を今朝、国会に提出した。提出された改正案では選挙ポスターに品位を損なう内容の記載を禁止する規定を新たに設けた。去年の都知事選などでポスターに選挙と関係のない内容が記載された問題などを受けたもの。付則にはSNSで偽情報が拡散しているような状況に対応することや、当選する意思のない候補がほかの候補を応援するいわゆる「2馬力」について必要な措置を講ずると明記され今後、具体策について与野党で検討することにしている。改正案は今の国会で成立し夏の都議選や参院選から適用される見通し。
東京・八王子市で起きた列車を狙った最大規模の空襲で亡くなったのは自分の父ではないか80年ぶりに名乗り出た女性がいる。松本三津子さんと妹の裕子さんはかつて家族で暮らしていた家の跡地を訪れた。戦争で亡くなった父・米蔵さんとの思い出の地。写真は1枚も残っていない。母からは「父は列車の空襲で亡くなった」と聞かされたが詳しいことを知りたいと考え続けていた。中央線の電車が行き交う東京・八王子市の湯の花トンネル。1945年8月5日、アメリカ軍の戦闘機がトンネルに差し掛かった中央本線を機銃掃射。52人が死亡。最大規模の列車空襲だった。今も身元が分からない死者がいる。このニュースを三津子さんが見ていた。急いで戸籍を確認する書類を取り寄せた。亡くなった日時と住所が湯の花トンネルの空襲と一致。きのう2人は初めて父が犠牲になった現場を訪れ花を手向けた。
「世界遺産」の番組宣伝。
「TBS NEWS DIG」の告知。
- キーワード
- TBS NEWS DIG
メジャーリーグ、ドジャース・佐々木朗希が初めての実戦登板に臨んだ。練習は休みだった大谷翔平も見守る中、27球を投げ込んだ佐々木。打者9人を相手にヒット性の当たりは1本。2つの三振を奪うなど好投を見せた。佐々木投手は「予想していたよりは良い状態で投げられた」とコメント。
経済情報を伝えた。
- キーワード
- 日経平均株価
気象情報を伝えた。
- キーワード
- 東京スカイツリー
出演者が挨拶した。
(中継)福島・会津若松市。JR会津若松駅から車で5分ほどの住宅街に近いエリアから中継。バス通りでは、両脇に雪が寄せられていて、歩道が雪に覆われていて歩行者が通れない状況。会津若松市内を中心に走る路線バス、営業所には運行していないバスが並んでいる。大雪による通行止めや道路状況悪化のため、19路線のうち6路線が運休。住民の生活にも影響。ごみ収集に関して、資源物回収は今月末まで停止、燃えるゴミのみ回収。
新潟県と福島県に越後山脈が連なっているが県境付近の標高が低い。そのため雪雲が山を超えて福島県に流れ込み雪が降る。寒気が完全に抜けるのは火曜日とみられる。会津若松市は来週以降気温が高い日が続く。札幌は最高気温・最低気温が平年より高い日が続く。東京は最低気温・最低気温ともに来週以降平年より高い日が続く。
止まらないコメの高騰。農林水産省によると、今月3日〜9日までに全国のスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は3800円を超え、去年の同時期に比べて1.9倍にまで値上がり。政府は先週備蓄米の放出を発表したが、きのう発表された業者間の取引価格は、去年の同時期に比べるとおよそ1.7倍、5か月連続で最高値を更新。要因となっているのは、コメの品薄による集荷競争の激化。取材を進めると、品薄に拍車をかけるような不穏な動き。小池農園・小池貴史さんは、「9月10月あたりには外国籍の方が突然現れて」とコメント。外国人が利用するSNSには、国内で仕入れたとみられるコメを転売する投稿が相次いでいる。
東京大学大学院特任教授・鈴木宣弘の紹介。スーパーでのコメ5キロ価格、2月9日3829円→去年の1.9倍。きのう発表、サトウのごはん値上げ。6月2日出荷分からパックごはん全商品値上げ→去年12月に値上げしたばかり。189円→去年12月211円→今回値上げ235円。要因は、原料米の急激な価格高騰、資材や物流費の上昇など。消えた21万トン。大手外食チェーン、個人、外国人、異業種など。江藤拓農林水産大臣は、「これまでコメの取引に全く参入してこなかった方が多数参入してきていることもだいたい分かった、このままの状態を放置すれば、これから先も主食であるコメがマネーゲーム、投機の対象になってしまうかもしれない、これは日本にとって決してよくない」とコメント。
中国出身ジャーナリスト・秀村雨さんは「コメまだ販売してますか?」とメッセージを送ったおよそ10分後、早速アカウントから返信。怪しさを感じながらも購入の方法へ話を進めると、途中でブロックされた。中国出身ジャーナリスト・秀村雨さんは、「会社の事とか米をどこに置いてあるとか、詳細を聞かれると嫌がって“この人面倒くさそうだからやめておこう”とブロックされたんだと思う」とコメント。